話題のあの人が仕事やプライベートで大切にしている「言葉」「習慣」「モノ」「人」…。
その瞬間を、「3つの場面=3SNAPS」でお伝えします。

Daisy 土田瑠美さん

Vol.06

土田瑠美さん

Daisy

ヘアサロン「Daisy」トップスタイリスト

美容学校卒業後、福岡市のヘアサロンに10年間勤務。その後、「Daisy」のオープニングスタッフとして入社し、やがてトップスタイリストへ。SNSにアップしたことからヘアアレンジが評判を呼び、現在までに4冊のヘアアレンジブックも出版。サロンワークに加えて雑誌撮影やアクセサリーのプロデュースなど多方面で活躍中。インスタグラムのフォロワー数は30万人以上におよぶ。
http://www.daisy-hair.com/

01 INSPIRE

ヘアアレンジのアイデアの源泉

物語の内容より、
髪型が気になってしまいます。

古い洋画や洋書…、
日常とは違う世界感が好き

常にやってみたいことがあるので、アイデアが浮かばないことはありません。お客さまのヘアアレンジは、その場でパッと思いつくほう。髪型だけ浮かないように、洋服やお客さまの雰囲気に合わせてアレンジしています。似たスタイルになってしまうときは、洋画や写真が多い洋書、海外ファッション誌を見たり…。ゆるい外国人風スタイルが好きなので、海外のものが多いですね。

映画は現代が舞台設定のものよりも、マリー・アントワネットみたいに古い時代のものやファンタジーをよく見ます。ラプンツェルの編み込みなど、アニメを参考にすることも。映画を見ていても髪型ばかり気になって、中身が頭に入ってこないんですよね(笑)。

街を歩いている人を見ても「こうしてあげたらもっと素敵かも…」とつい気になってしまうそう!

洋書や洋画など海外の作品に刺激を受けるという土田さん。そのままマネするのではなく、日本人に合わせてアレンジしている

02 STYLE

ファッションのこだわり

お客さまの目も意識して
「普通」すぎないように
コーディネートします。

清潔感を大切にしながら
アクセや柄でインパクトをプラス

この日のスカートも、ショップ店員さんともすっかり顔なじみになるほどちょくちょくのぞいている「GREED」のアイテム。ここの服を着ているとお客さまにほめてもらうこともしばしば

休日はシンプルな服が多いけれど、お店に立つ日はお客さまから見られることを意識して、印象に残るようなファッションを選んでいます。今日ならトップスはシンプルなぶん、スカートは柄物に。アクセサリーも好きなので、ブレスレットやピアスで華やかさを足してみたり。好きが高じてアクセサリーブランドとコラボした、ヘアアクセのデザインもしています。

洋服のブランドは「GREED」が好き。きれい目もカジュアルなものもあって、女性らしいデザインなのが気に入っています。もう8年くらい前から着ているブランドなんですが、「Daisy」がオープンした場所の目の前に「GREED」があってびっくり(笑)。いまは仕事帰りによく立ち寄っています。

アクセサリーは福岡のデザイナーさんによるハンドメイドアクセサリーブランド「チョコレートキャンベル」がお気に入り。5年ほど前にひと目ぼれして以来、コツコツと集めていまは20点以上を持っている

「コンプレックス ビズ」「ステラハリウッド」「アネモネ」といったアクセサリーブランドとコラボした商品も、これまで30点以上手がけてきた。自分が使いたい、こんなのがあったらいいな、というものを提案している

03 BEAUTY

美容のお助けアイテム

自分が実際に試して、
納得したものをすすめたい。

愛用のもの以外にも
いろんなコスメをチェック

乾燥肌なので合わないものもあるんですが、「SK-Ⅱ」は使うと肌の調子がいいのでここ2年くらいリピートしています。リップは「NARS」を愛用。お店に出ると化粧直しする時間もなかなか取れないけれど、これは発色ももちのよさも抜群なんです。

女性はコスメの話題が好きだから、お客さまにおすすめを尋ねられることも。そんなときに本当に自分がいいと思ったものをすすめたいから、お気に入りのアイテム以外にも、いろんなブランドを試すようにしています。

美容で気遣っていることは、水をたくさん飲むことかな?お店でも酵素を入れた炭酸水をちょこちょこ飲んでいます。あとは納豆、みそ汁、ヨーグルトといった発酵食品もよく食べています。単純に好きというのもありますが、体調にもいいかなと思って。お客さまの予約があるのに、お休みできませんからね。最近は運動もしようかなと思って、ジムにも行き始めました。

「美白を重視している」という言葉通り、透き通る肌の土田さん。その美しさを支えているのは「SK-Ⅱ」のアイテムたち

コンシーラーの質のよさにもハマっているという「NARS」。いち早くトレンドのコスメを発信する「Dior」もチェック

営業時間内におじゃました取材中、お客さま対応のために席を外した土田さん。お客さまが持参したヘアアクセを使って、あっという間にヘアアレンジを完成!「サービスとしてサッとやっただけです」とのお話でしたが、早ワザにびっくり。
こうした技術はもちろん、映画を見てもヘアスタイルばかり気になるというエピソードをうかがい、身も心もプロのヘアスタイリストさんなんだなと感じた取材でした。

企画/柳澤真実 編集・文/大西智与 撮影/宮平勇希

※掲載されている情報は2017年09月21日現在のものです

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