JONIOR TOKYO EVENT REPORT 2017/10/10[TUE] @TOKYO
JONIOR TOKYO EVENT REPORT 2017/10/10[TUE] @TOKYO
アシスタントによるヘアショー「JONIOR TOKYO」開催!

理美容師のアシスタントたちによるヘアショー「JUNIOR TOKYO」が東京・渋谷にて開催されました。
理美容師の担い手が減少するなか、若い世代に夢とチャレンジを与えることを目的に初めて行われた昨年は、約700名の観客を動員。第2回目となる今回は約1000名の観客が駆けつけ、チケットはソールドアウトという大盛況に!トップサロン8ブランドに所属する、大きな才能を秘めた若き精鋭たちが思い思いの作品で観客を魅了した、イベントの潜入レポートをお届けします。

参加サロンラインナップ

※出演順


ホットペッパービューティーとホットペッパービューティーアカデミーもイベントに協賛。当日はブースを設置して、理美容サロンの運営や人材育成に関する冊子、講座案内を配布しました

salon no.01 DaB

ダヴ

THEME UK Street
THEME UK Street

ショーの開幕を飾ったのは東京の代官山と表参道にサロンを構える「DaB」の6名。
ライムグリーンのボブヘアがあっという間にショートにチェンジ!髪も赤くカラーリングされて舞台はロックな雰囲気に

salon no.02 HONDA PREMIER HAIR

ホンダプレミアヘアー

THEME AVANT-GARDE×江戸×フランス革命
THEME AVANT-GARDE×江戸×フランス革命

浮世絵風のイラストを映したスクリーンを背景に、番傘で顔を隠したモデルが登場。カットパフォーマンスを経るうち、フランス革命を主題とした名画を思わせる世界が舞台に出現。理容師を抱えるサロンらしくシェービングも披露

salon no.03 U-REALM

ユーレルム

THEME brilliance and virtuosity
THEME brilliance and virtuosity

カットに加えてエクステンションの編み込み、バリカンなど、さまざまなテクニックを披露。ステージが暗転すると、カラフルなヘアやメイクに仕込まれていた蛍光塗料が幻想的に浮かび上がる仕掛けも

salon no.04 Ash

アッシュ

THEME Multi Mode
THEME Multi Mode

13人もの技術者がパフォーマンスを繰り広げ、舞台上は群像劇の様相に。1人のモデルにスタッフ2人がつき、まるで合奏しているよう。スタイリングを終えて白いケープを外すと、モノクロの世界が色とりどりに一変

食い入るように舞台を見つめ、スマホや一眼レフで写真やビデオを撮影する観客のみなさん。舞台上の仲間に向けて声援を送る人も。ショーは前半4組を終え、休憩をはさんで後半へ

salon no.05 uka

ウカ

THEME END TRIP
THEME END TRIP

ビニールシートや梱包用テープで髪をぐるぐる巻きにしたり、三脚を足場にして背の高いモデルのスタイリングをしたりと、常識外のパフォーマンスが次々と!ラストはスライム状の蛍光塗料を頭上からたらり

salon no.06 DADA CuBic

ダダ キュービック

THEME BANG
THEME BANG

ニコニコ動画でおなじみ、スクリーンをコメントで埋め尽くす「弾幕」を背景に仮面と黒いケープを着けたモデルが登場。暗転後、ライトが灯ると人形のようだったモデルたちが個性豊かなヘアスタイルで堂々とポージング

salon no.07 Twiggy

ツイギー

和樂
和樂

拍子木の音と共に歌舞伎の定式幕が開く映像が背後を飾り、連獅子を模したモデルが舞台へ。紅白のかつらを外して青色と赤色の髪をしたモデルをスタイリング。太鼓の生演奏をBGMにしたパフォーマンスが観客を惹きつけた

salon no.08 MINX

ミンクス

GIRLS NIGHT OUT
GIRLS NIGHT OUT

ベッドやソファで飾り立てた大掛かりな演出!甘い雰囲気の女子たちがスタイリングされる後方では、キュートなギャングガールズがおしゃべりに興じている。最後はみんな一緒に「GIRLS NIGHT OUT(女子会)」!

Finale

熱狂のうちに2時間のショーは
フィナーレへ

各サロンがそれぞれに趣向を凝らした約10分間のショーが次々と繰り広げられ、気づけばもう終盤。
最後はスタイリスト&モデルが舞台に全員揃い、歓声が響くなか閉幕を迎えました。
若い美容師たちの熱いクリエイティビティが発揮された「JUNIOR TOKYO」。
彼らが第一線で活躍して美容業界を盛り上げる、そんな明るい未来を期待させる充実の内容でした。

編集・取材・文/大西智与 撮影/久保田敦