第二次まつげパーマブームの到来

また、まつげパーマにも変化が。

以前は、まつげパーマだけだと物足りなさを感じるなどの理由から、まつげエクステへの移行が一定数見られました。しかし最近では、まつげをぐっと根元から立ち上げることで地まつげを長く見せ、まぶた全体がリフトアップしたような印象を与えることができる進化系まつげパーマ「パリジェンヌラッシュリフト」が登場し、第二次まつげパーマ人気をけん引する存在に!

「まつげエクステ」「まつげパーマ」が時代のニーズに合わせどんどん進化を遂げていることで、「自分でやるアイメイク」ではないアイサロン利用の割合が経年調査でも年々上昇している要因といえそうです。

アイサロン(まつげエクステ・まつげパーマ)利用者の利用理由がコロナ禍にマッチ!

では、アイサロン利用経験者の「まつげエクステ・まつげパーマ利用理由」を見ていきましょう。2018年に実施した調査では、「目力を付けたいから」が最も多い理由でしたが、今回は、「すっぴんでもきれいでいたいから」「メイク時間を軽減させたいから」というニーズが1位になりました。

この結果はまさに、メイクをする日としない日とでオンオフを切り替える日も多くなったコロナ禍で「メイクをしない日はすっぴんでもきれいでいたい」「メイクをする日には手軽に目元のボリュームをアップさせたい」という合理的なニーズから来ているかと思います。

アイサロンメニューで「未経験者」の興味・利用意向が最も高いのは?

もう一つ興味深い結果を共有します。今回、「アイサロン未経験者」に向け、「まつげエクステ・まつげパーマ・まゆげデザイン(アイブロウ)」の興味・利用意向について聞いたのがこちらのデータです。アイブロウニーズが興味・利用意向ともに最も高く、20代では4割近くが興味を持っているという結果になりました。

実は、ホットペッパービューティーでも、「アイブロウメニューがあるサロン」という特集があるのですが、その特集のクリック数もコロナ禍で増加していることもわかりました。

アイサロンだけでなくヘアサロンでもメニューを導入するところが出てきていたり、男性向けにもアイブロウ専門店ができるなど、「目」だけでなく「アイブロウ」のニーズもこれから加速していきそうです。