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調査研究・兆し

半年に1回実施しているサロンの利用実態調査「美容センサス」をはじめ、
世代別の消費価値意識や、海外のカスタマーの美容意識など、
独自に実施した様々な調査・分析、そこから見えた業界の兆しを発信しています。

調査データは、出典元を明記していただければ、基本的にご利用いただけます。
(ex:「(株)リクルートライフスタイル ホットペッパービューティーアカデミー調べ」)
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2013/12/01

美容消費係数

2013年7月~2013年9月 美容消費係数

■美容消費係数

美容の消費は、景気の変動や家計からどのような影響を受けるのでしょうか?
総務省の家計調査から、家計における美容の消費割合を定点的に観測し、ご報告します。

詳細データはこちら

※美容消費係数とは、ホットペッパービューティーアカデミーが独自に算出した『世帯消費における美容消費の割合(総務省 家計調査)』のことを言います。

■最新の美容消費係数からわかること(2013年7月~9月期)

①1年前の2012年同時期と比べると、0.06ポイント減少。

2011年以降の同時期では、3年連続で減少傾向。
1年間の中での最低スコアは年々上昇しているものの、最高点は上げ止まりました。

②世帯の消費支出を見ていくと年々減少傾向ですが、美容の消費額はほぼ横ばい。

2011年以降、震災影響により消費全体が縮小傾向の中、美容消費が減少することはありませんでした。
そのため、絶対数の変わらない美容消費が、減少していた全体消費の中では割合が増加。
しかしながら景気の回復とともに、他部分の消費が拡大。(詳細データ参照)
絶対値は変わらないものの、美容消費の割合は減少して見えます。

■美容センサスに見る美容消費係数

美容センサスから算出した「*美容消費係数」のデータが下記の表となります。
 ※個人年収における、1年間の美容消費(サロン・用品)の割合

201210-12_022

2012年上期では、年収に対して美容消費は7.6%となりましたが、2012年下期では7.2%となりました。
これは過去の同時期と比較しても減少しており、年々減少傾向にあります。
※美容センサスは5月と11月にリリースのため、次回は2013年5月に更新となります。

■それぞれの算出方法

美容消費係数の算出方法
美容消費係数=理美容サービス・用品費用(「理美容サービス*1」と「理美容用品*2」の合計)の消費支出に対する比率(%)
*1 理美容サービスとは!?
 入浴・理容・美容に対するサービスに関するもの(理髪代・パーマネント代・カット代・エステなど)

*2 理美容用品とは!?
 衛生・理容・美容に対する商品に関するもの
 (せっけん・シャンプー・化粧品などの消耗品に加え、ドライヤーやヘアブラシなどの用品も含む)

美容センサス美容消費係数の算出方法
美容センサス美容消費係数=1年間に美容にかける費用*3 の個人年収に対する比率(%)
※美容センサス美容消費係数はビューティ総研の独自調査「美容センサス」の回答データから算出。調査対象は20代~40代女性。
*3 美容にかける費用とは!?
 ヘアサロン、エステサロン、ネイルサロン、アイビューティサロン、リラクゼーションサロンの利用金額
 自宅で使用する化粧品の費用

○出典 総務省「家計調査」(美容消費係数は「家計調査」を元に、独自に計算したもの)、ビューティ総研「美容センサス」