いま、大旋風を起こしている「韓国美容」。ヘアサロンひとつとっても、集客手法・プロダクトのつくり方など、日本と韓国の違いは多岐に渡る。

 

韓国美容がここまでブームになった背景やパーマ単価が高い理由、研修ツアーはコロナ前と何が変わったか…。そして、ゲストお2人が口を揃えて絶賛するのは“見せ方がうまい”と語る、そのエンターテイメント性!韓国美容の最新動向を、どこよりも詳しく解説。

 

「CHAINON」代表取締役社長・坂口 貴徳さん/韓国ヘアに特化した美容師が多く在籍している。韓国ドクターズコスメの日本代理店をつとめ、韓国クリニックとも協働。さらには2024年、韓国の有名ヘアサロンとの提携を予定。

 

「髪書房」代表取締役社長・中尾 信一さん/美容師向け専門誌『BOB』での韓国特集が好評を博し、韓国美容に関するセミナーが引きも切らず!2014年に「髪書房KOREA」を設立。2023年には「HAIRCAMP with BOB」を立ち上げ、日韓の教育コンテンツを配信中。

 

(進行)「HOT PEPPER Beauty Academy」アカデミー長・千葉 智之

 

※こちらは、2024年2月6日に行われた「WEBセミナー」を編集したものです

32分04秒