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コロナ禍で時間やお金をかけるようになったボディケア・フェイシャルケアは!?

次に、「コロナ禍で時間やお金をかけるようになったボディケア・フェイシャルケア」をみていきましょう。

1位は「乾燥・肌荒れ対策」

メイクをせずに過ごす時間が増えている人も多いので、より素肌の悩みを「分かりやすく」感じるようになっています。

1位の「乾燥・肌荒れ対策」は、マスクが肌にすれることで、乾燥に悩む人が多いことも影響しているでしょう。

40代女性のサロンでの「基礎化粧品」の購入は他の年代の約1.5~5倍!?

なお、エステサロンでの「基礎化粧品」の店販購入を年代別にみると、最も購入率の高いのは40代の15.3%。他の年代に比べて約1.6~5倍の購入率にもなるのです。

コロナ禍でエステサロンの利用頻度を一時的に下げている一方で、実はケアの必要性を感じている人は多いようです。

もちろんサロンの施術で効果を感じていただくのがベスト!かもしれませんが、ご自宅でも店販等でサロンのケアを実感できるようなご提案はコロナ禍ではますます必要となってきています。

EDITORIAL NOTE

「美肌」や「骨盤矯正」の施術に対する興味関心は、今回の調査で15~19歳が他の世代と比べてダントツ高かったです。

若年層にも、内面から美しくなりたい、というニーズを感じますし、長引くコロナ禍の生活で不調も感じているのかもしれません。

若年層が利用しやすい条件のメニューやクーポンは、利用の後押しにつながりそうです。

ご紹介した調査はこちら

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文責

  • 田中公子

    田中公子(たなかきみこ)

    ホットペッパービューティーアカデミー研究員

    前職は経営コンサルティングファームでIT業界の業務改善に携わる。リクルート入社後、ホットペッパービューティーの事業企画を経て、2012年から現職。

    調査研究員として、「美容センサス」をはじめとした美容サロン利用調査や、美容消費の兆しを発信。セミナー講演、業界誌・一般誌・テレビなど取材多数。

    ◎共著
    『美容師が知っておきたい50の数字』『美容師が知っておきたい54の真実』(女性モード社)、『データで見るエステティックの今とこれから』(フレグランスジャーナル社)

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