【ヘア】縮毛矯正の人気が復活!?ウラには髪質改善あり

ホットペッパービューティーアカデミーが発表するデータを、研究員の解説や事例を交えながらご紹介するページです。

今回は、2022年6月23日に発表した美容センサス2022年上期<美容室・理容室編>から、縮毛矯正ついて解説します!

(解説:ホットペッパービューティーアカデミー研究員 田中公子)

【縮毛矯正】利用率が前年からV字回復!

ヘアサロンでの「縮毛矯正・ストレート(以下、縮毛矯正)」の利用率を2016年から見てみましょう。

2020年のコロナ前(調査は毎年2月に実施)までは、縮毛矯正の利用は徐々に増えていました。しかし、2021年のコロナ禍でいちど利用率は減少します。コロナ禍初期には特に、感染症対策としてサロンの滞在時間を減らしたいというニーズが高く、施術時間がかかる縮毛矯正のメニューを利用する人が減ったと考えます。

しかし、2022年に縮毛矯正の利用が再び増加。V字回復&過去最高の利用率になったのです。

【縮毛矯正】若年層の利用が増加。15~19歳に注目!

年代別では、もっとも利用率が高いのは15~19歳、次いで20代です。

特に15~19歳は前年からの増加幅が大きく、前年19.7%から24.6%と4.9ポイントの増加に。

さらに縮毛矯正を「利用してみたい」も32.3%(美容センサス2022年上期<美容室・理容室編>)と実態を大きく上回ります。今後も15~19歳に対するマーケットポテンシャルは大きいと考えます。