【離職・復職②】美容サロンの復職、きっかけの1位は?

美容サロンの【離職・復職】について、2回のシリーズで解説します。(前回はこちら)後半は、【復職】の実態とニーズについてです。

離職者の復職ニーズは3割~7割にも!

出典:「美容サロン就業実態調査」(2023年4月)(ホットペッパービューティーアカデミー)

現在離職している人に対して復職意向を聞くと、ヘアが35.2%、ヘア以外のジャンルでは4割~7割もが「復職したい」「条件によっては復職したい」と回答しています!

前半でも紹介したように離職率はヘア以外の領域が高めでしたが、その分、復職意向も非常に高いということです。

なお、離職率が高めのネイルは復職意向は68.4%にも!離職者の大半が、復職意向の高さは業界にとって非常に希望になりますね。

復職できていない理由の1位は「希望条件に合う店・勤務先が見つからないから」

※複数回答、美容サロン従事者、離職経験あり
出典:「美容サロンの就業実態調査」(2023年4月)(ホットペッパービューティーアカデミー)

1位は「希望条件に合う店・勤務先が見つからないから」です。スキルや体力、時間に対する不安よりも、「条件が合わない」ことが最大のボトルネックであることは、サロンが働き方や条件を見直すことで復職の可能性を広げることにつながるかもしれません。

また、もしかしすると離職者の方は、「希望の条件で働けるサロンがあることを知らない」可能性もあります。いまいちど求人の情報発信を見直されてもよいかもしれません。