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行動制限のなかったGWは、美容消費へどう影響?【22年4-6月】


【美容消費係数】から読み解く美容トレンド!

~美容消費係数は、家計の美容に対する優先順位を把握できる指標です。お客さまの「美容財布」を知ることで、サロンの打ち手につなげていきましょう
「美容消費係数とは?」分かりやすく解説した記事はこちら!

【2022年 4-6月解説】

4-6月は、前四半期から0.25ポイント上昇。前年とほぼ同じ水準(-0.05ポイント)に戻りました。

2022年のGWは、3年ぶりに行動制限がないことで話題となりましたが、まん延防止等重点措置が3月に全国で終了となり、外出意欲が高まり美容サロンにも行きやすくなったのかもしれません。またお出かけ需要から、メイクアイテムなどの購入意欲の増加にも影響したのでしょう。
下の緑色の折れ線グラフが美容消費係数です。【10年推移】のグラフからは、4-6月で同時期比較すると、ここ10年で2番目に高いスコアであることが分かります。

時系列グラフ(美容消費係数)

  • 1年推移
  • 5年推移
  • 10年推移

【理美容】サービス・モノ消費額

サービス

前年からも、前四半期からも増加。
行動制限がなくなったことが、サロン利用の背中押しになったのかもしれません
下の【時系列グラフ】の【10年推移】のグラフからは、ここ10年の【4-6月】の中で最も金額が高くなっていることが分かります。

モノ

前年からは、ほぼ横ばい。前四半期からは大幅増加。
マスクの着用が緩和されてきたため、ファンデーションや口紅などメイクアイテムに対するニーズが高まってきているのかもしれません。

時系列グラフ(理美容サービス・モノ消費額)

  • 1年推移
  • 5年推移
  • 10年推移

美容消費係数の算出方法

美容消費係数(%)=
消費支出
×100

○出典 総務省「家計調査」より、「ホットペッパービューティーアカデミー」にてデータ編纂。
(※美容消費係数は「家計調査」を元に、独自算出)

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