2026年5月、著書『サロンMBA』をヘアモード社より刊行したファイブスターグループ代表・佐久間 正之氏。その出発点は、「売上はある。利益も出ている。それなのに、なぜ現金が残らないのか」という、経営の現場で抱え続けた違和感だ。

 

[待ったなしの賃上げ。次に迫るのは、“新卒給与30万円時代”。]

利益構造を変えないまま給与だけを上げれば、経営はかえって苦しくなる。

今回のアカデミートークでは、売上・利益・現金の違いを起点に、賃上げを支える経営の条件をひもとく。次回予約率や客単価、人時生産性を高めるために、誰もが明日から実践できる行動へ、どう落とし込むのか。

さらに、売上至上主義からの脱却、離職が生む見えないコスト、経営者とスタッフの間に生まれる言葉の壁とは。佐久間氏の失敗と実践を通して、ホットペッパービューティーアカデミー・千葉 智之が、これからのサロン経営を探る。

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