2013/09/18
- 新聞
全国理美容新聞の記事の中で、「美容センサス2013年上期」の調査結果が紹介されました。
「理容室に行く重要ポイント『自宅から近い』」
(内容抜粋)
男性の理容室離れが深刻な中、男性の理容室に行く重要ポイントは『自宅が近い』『友人・知人の口コミ』が上位を占めるが、若年層では「サイトの口コミがよかった」「ネット予約できた」などを重要視する傾向がみられ、ネット社会に依存している若年層の利用行動も垣間見ることができる。
美容の未来のために、学びと調査・研究を
2013/09/18
「理容室に行く重要ポイント『自宅から近い』」
(内容抜粋)
男性の理容室離れが深刻な中、男性の理容室に行く重要ポイントは『自宅が近い』『友人・知人の口コミ』が上位を占めるが、若年層では「サイトの口コミがよかった」「ネット予約できた」などを重要視する傾向がみられ、ネット社会に依存している若年層の利用行動も垣間見ることができる。
2013/07/01
(内容抜粋)
リクルートライフスタイルの12年の調査によると、美容室の平均利用時間は理想とする時間より女性で20分以上、男性で10分以上長かった。
3月に実施した調査でも交通の便のよい美容室を選んだり、都合の良い日時に予約が取れるかどうかを確認したりと、イメージより効率を重視する傾向がみられた。
2013/06/17
(内容抜粋)
脱毛メニューの利用率は女性全体で17・1%、男性全体で6・6%。1回以上利用者の年間利用回数の平均は、女性4・5回、1回当たりの利用時間の平均は42・2分となり、利用金額の平均は5104円、「リピートしても良い」と思う金額の平均は4634円。
2013/05/24
(内容抜粋)
リクルートライフスタイルが3月に実施した直近の調査によるとネイルサロンを利用した女性の割合は13%で、前年同期の調査に比べ3.1ポイント減少した。「まつげパーマ」や「まつげエクステ」などのサロン利用者の割合は同1.9ポイント減の7.7%だった。
2013/04/12
(内容抜粋)
リクルートライフスタイルの野嶋朗ビューティ総研センター長は「『体の内側からきれいになりたい』など女性の美への意識は変化している。化粧品販売市場は伸び悩み気味だが、化粧品を含む美容関連市場は拡大が続いている」と指摘している。
2013/04/01
(「読売新聞」2013/03/31 朝刊 内容抜粋)
おしゃれに敏感な娘と一緒に美容室やネイルサロンにでかける。そんな母親が増えつつある。
「ママも一緒に」という意味で「ままも族」と呼ばれ、母娘対象の美容サービスも広がっている。母娘というより気楽な友達という今の親子の距離感を表しているようだ。
(中略)
「リクルートライフスタイル」(東京)は、一緒に美容サービスを利用する母娘関係を「ままも族」と名付けて、今後さらに広がっていくと予測している。同社は昨年末、35~64歳の母7500人にアンケート調査を実施。娘と一緒に「美容室に行く」と答えた人は49・6%。「旅行」「洋服の買い物」「映画」に次いで多かった。1年以内に一緒に美容室に行ったことのある人に限ると21・3%。母親に娘と一緒に美容室に行く頻度を尋ねると「年に2・6回」。「旅行1・8回」「映画1・9回」よりも高い頻度だった。
同社ビューティ総研研究員の安田雅美さんは「今の母親世代、特に団塊世代の女性は美に対して関心が高い。娘を言い訳に様々な美容サービスに挑戦したい人が増えている」という。娘にとっても母が経済面で支援してくれる上、「友達より気を使わなくて楽」というメリットがある。「少子化で母娘の関係性が密になり、友達のような付き合い方が進んでいる。この傾向は今後も続くのでは」と分析している。
【掲載紙媒体名】
●2013/03/31 読売新聞朝刊
2013/02/23
(内容抜粋)
団塊の世代の女性たちは行動的だ。内閣府によると、2011年の60~64歳の女性の免許保有率は67.1%すぐ上の65~69歳より15ポイントも高い。上の世代と同様、専業主婦が多い団塊世代だが、「家計はがっちり握り、美容への出資では上の世代のように夫に遠慮することはほとんどない」。リクルートライフスタイルのビューティ総研センタ長、野嶋朗はこう指摘する。
2013/02/05
(産経新聞 内容抜粋)
リクルートホールディングスは、2013年の流行予測キーワードを発表した。
(中略)美容ではバブル世代の母親たちが美容サロンに行く娘に同行して「ママも」きれいになる「ままも族」がはやると予測。
【各掲載紙媒体名】
●2013/01/11 日経産業新聞
●2013/01/11 デイリースポーツ
●2013/01/11 日刊工業新聞
●2013/01/11 河北新報
●2013/01/11 京都新聞
●2013/01/11 茨城新聞
●2013/01/11 岩手日報朝刊
●2013/01/11 宮崎日日新聞朝刊
●2013/01/11 四国新聞朝刊
●2013/01/11 佐賀新聞
●2013/01/11 東奥日報
●2013/01/11 高知新聞
●2013/01/11 上毛新聞
●2013/01/11 千葉日報
●2013/01/11 南日本新聞
●2013/01/11 新潟日報
●2013/01/11 山梨日日新聞
●2013/01/11 山陽新聞
●2013/01/11 長崎新聞
●2013/01/11 中国新聞朝刊
●2013/01/15 愛媛新聞
●2013/01/15 山形新聞
●2013/01/16 美容経済新聞
●2013/01/17 北海道新聞
●2013/01/18 福島民報
●2013/01/24 WWDビューティ
●2013/01/30 creabeaux
●2013/02/05 産経新聞
●2013/02/05 産経新聞[大阪]
2013/02/02
(内容抜粋)
「綺麗男」清潔感のある身だしなみに気を配り、つるつるの素肌を目指して、基礎美容にも手を抜かない。そんな男子のこと。
名付け親をされるのは、リクルートライフスタイルの「ビューティ総研」だ。同総研が昨年おこなった調査でも、20代を中心に「美容に関心の高い清潔男子」が増加しているという。
2012/12/19
(内容抜粋)
「リクルートビューティワールド総研」が昨年、男性を対象に実施した調査では、特に身だしなみを意識しているのは25~29歳の若い男性。「肌・紙・ひげ・ボディーなど自分の外見を整えるkとに関心があるか」との質問で、約8割が「関心がある」と回答。「女性の悪い印象を持たれたくない」(26%)、「男性も身だしなみに気を配るには当たり前」(29%)などの理由が目立った。
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