2015/01/13
- 新聞
日経産業新聞 美容室行かぬ女子大生―意識変化?利用どう喚起
日経産業新聞 美容室行かぬ女子大生―意識変化?利用どう喚起の記事が紹介されました。
美容の未来のために、学びと調査・研究を
2015/01/13
日経産業新聞 美容室行かぬ女子大生―意識変化?利用どう喚起の記事が紹介されました。
2015/01/08
WWD JAPAN BEAUTY リクルートの15年トレンド予測美容は「サバ美―マン」の記事が紹介されました。
2014/12/16
リクルートグループが2016年のトレンドキーワード予測を発表したことが紹介されました。
2014/12/06
リクルートグループが2016年のトレンドキーワード予測を発表したことが紹介されました。
2014/11/11
産経新聞 女性の薄毛の原因…加齢などで血流・女性ホルモン低下の記事が紹介されました。
2014/03/18
黒髪回帰
(内容抜粋)
髪を染めるのは女性のおしゃれの基本だが、今ナチュラルな黒髪への「回帰」が起きている。見渡せば、AKB48など人気アイドルにも艶やかな黒髪派が目立つ。女心を動かしたものは何?
という記事の中で、ビューティ総研のセンター長として野嶋が団塊ジュニアの動向についてお話ししました。
2014/01/30
~内容抜粋~
関西の女性はネイルサロンに頻繁に通っているようだ。
リクルートライフスタイルによると2012年度に関西在住の女性がネイルサロンを訪れた回数は6.3回。首都圏(5.1回)や全国平均(5.3回)を上回る。
しかし来店1回あたりの客単価をみると、関西は全国で最も安い。料金をしっかり比べ、先端のおしゃれを楽しむ関西女性は実にしたたかといえる。
(1月29日夕刊にて)
2014/01/23
(内容抜粋)
リクルートホールディングスの2014年トレンド予測発表会が開催され、野嶋朗ビューティ総研センター長が、スマートフォンの利用拡大と予約のオンライン化が進んだことで、検討から予約・購入といったアクションへのインターバルが短縮化し、サクっと効率的に賢くキレイを目指す女性の美容行動が新たな兆しを見せている。とし、2014年のトレンドキーワードを「サク美」と設定したと発表した。
2013/11/19
女性の美容室、1回6698円 2.1%減 利用頻度も少なく
(内容抜粋)
リクルートライフスタイル ビューティ総研は、20-40歳の女性が美容室で使う金額は、1回当たり平均6698円と発表した。
半年前に比べて2.1%減少、年間利用回数も4.47回と0.1回減った。
2013/11/18
「アベノミクス」及ばず!? 美容室 利用額減少続く
(内容抜粋)
リクルートライフスタイルビューティ総研は、「美容センサス2013年下期」を発表した。
美容室の1回当たりの利用金額は前年同期比198円減少の6698円。
35~49歳の女性の年間美容室利用回数は0.2回減少し4.58回だった。
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