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2013/02/02
- 新聞
「日本経済新聞」にてビューティ総研の発表した”綺麗男”が紹介されました。
「美容・服装こだわる男子」
(内容抜粋)
「綺麗男」清潔感のある身だしなみに気を配り、つるつるの素肌を目指して、基礎美容にも手を抜かない。そんな男子のこと。
名付け親をされるのは、リクルートライフスタイルの「ビューティ総研」だ。同総研が昨年おこなった調査でも、20代を中心に「美容に関心の高い清潔男子」が増加しているという。 -
2013/02/01
- 雑誌
HAIR MODE 3月号にて、「美容の入口」ついての記事が紹介されました。
「番外編 美容の入口② 高校教諭の意見に見る美容の入口」
(内容抜粋)
そもそも、美容業界へ入ることにはネガティブイメージがつきまとっており、それが進学の可能性をつぶしている要因のひとつとなっている。
高校教諭のシビアな意見も、決して間違っておらず、むしろ的を射た意見であると言わざるを得ない。
しかし、問題点があるということは、今後成長していく見込みがあることの裏づけでもある。
美容業界全体として、ポジティブなイメージに転換できるような、抜本的な対策をしていく必要がありそうだ。 -
2013/01/30
- ウェブ
「Business Media 誠」にて、ビューティ総研センター長 野嶋朗の「ままも族」についてのコラムが掲載されました。
「『ままも族』ってナニ? 母と娘が一緒に消費する 」
(内容抜粋)
最近、母と娘が一緒に美容室などに行くケースが増えているそうです。リクルートではこうした人たちのことを「ままも族」と呼んでいますが、彼女たちにはどういった特徴があるのでしょうか。 -
2013/01/12
- ウェブ
「全国私塾情報センター」ほか各社WEBサイトにて、ビューティ総研が発表した“ままも族”について取り上げられました。
「ままも族、友達感覚でママも一緒に」
(内容抜粋)
2013年1月10日に行われたリクルートの「2013年のトレンド予測」発表会で、ビューティー総研センター長の野嶋朗氏は、娘と行動を共にする『ままも族』を今年のキーワードとして発表した。(中略)
リクルートのアンケートによると一緒に美容サービスを利用する理由としては、「気を使わなくていい」「娘(母)と一緒に体験できることが嬉しい」「コミュニケーションを深められる」などの意見があった。増えている理由をどう思うかの問いに対しては、「友達感覚の親子が増えている」「少子化により子がより親密になった」「母親が若くなった」などが挙げられた。SNS利用者である母親で娘をフォローしている・友達になっている人は、40.1%。一方、夫をフォローしている・友達になっているのは4.9%と低い。【各掲載サイト名】
●2013/01/12 全国私塾情報センター
●2013/01/15 教育情報サイト eduon!
●2013/01/16 美容経済新聞WEBサイト -
2013/01/10
- ウェブ
「SankeiBiz」ほか各社サイトて、リクルートが発表した2013年のトレンド予測”ままも族”が紹介されました。
娘と一緒にママも美容「ままも族 」
(内容抜粋)
リクルートホールディングスは、2013年の流行予測キーワードを発表した。
(中略)美容ではバブル世代の母親たちが美容サロンに行く娘に同行して「ママも」きれいになる「ままも族」がはやると予測。【各掲載紙媒体名】
●2013/01/10 SankeiBiz
●2013/01/10 MSN産経ニュース
●2013/01/10 ORICON STYLE
●2013/01/10 スポニチアネックス
●2013/01/10 メンター・ダイヤモンド
●2013/01/10 インフォシーク
●2013/01/11 健康美容EXPO -
2012/12/24
- ウェブ
「サーチナニュース」「チャイナネット」にて、ビューティ総研が発表した“綺麗男”について取り上げられました。
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2012/12/23
- ウェブ
「SankeiBiz」にて、ビューティ総研が調査した「男性の美容への意識と行動」について紹介されました。
「男性も美しくあれ 変わりゆく美徳、美容家電の売れ行き好調 」
(内容抜粋)
「リクルートビューティーワールド総研」が昨年、男性を対象に実施した調査では、特に身だしなみを意識しているのは25~29歳の若い男性。「肌・髪・ひげ・ボディーなど自分の外見を整えることに関心があるか」との質問で、約8割が「関心がある」「やや関心がある」と回答。「女性に悪い印象を持たれたくない」(26%)、「男性も身だしなみに気を配るのは当たり前」(29%)などの理由が目立った。 -
2012/12/19
- 新聞
「産経新聞」にてビューティ総研の「男性美容市場」についての調査データが紹介されました。
『美容家電も売れ行き好調』 20~30代男性の美肌・美髪意識が向上
(内容抜粋)
「リクルートビューティワールド総研」が昨年、男性を対象に実施した調査では、特に身だしなみを意識しているのは25~29歳の若い男性。「肌・紙・ひげ・ボディーなど自分の外見を整えるkとに関心があるか」との質問で、約8割が「関心がある」と回答。「女性の悪い印象を持たれたくない」(26%)、「男性も身だしなみに気を配るには当たり前」(29%)などの理由が目立った。 -
2012/12/19
- 新聞
「日経流通新聞(日経MJ)」にてビューティ総研センター長 野嶋朗の「男性美容市場」についてのコメントが掲載されました。
『男子も肌ケア 母親後押し』
(内容抜粋)
背景には若年層の清潔意識の高まりがある。1990年代後半に私立広告の男女共学校が過半数を超えたこともあり「中高校生も女性の目をより意識するようになり、身ぎれいにする男子が増えた」とリクルートライフスタイルビィーティ総研センター長の野嶋朗氏は指摘する。
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