2012/06/10
- 新聞
美容経済新聞社が発行する、「エステティック通信」7月号連載コラム「ビューティーマーケットレポート」にて、「フェイシャルメニュー」についての記事が掲載されました。
「過去1年以内のフェイシャル利用者の88%が今後の利用意向あり」
(内容抜粋)
認知されているフェイシャルメニューはハンドマッサージなど一般的な限られたメニューだけだが、利用者の大半はフェイシャルメニュー継続の意向を持っている。特に30歳ー34歳では6割近くが是非利用したいと強い意向を回答した。全般的にまだ浸透していないメニューも多いが、体験によって継続の意向を持つ可能性が高い。関心のある世代も限られているので絞り込んで理解を促進するきっかけは作れるに違いない。・・・(中略)
個別メニューと期待できる効果の理解浸透を進めることによってフェイシャル市場はまだまだ拡大できるに違いないと再確認することができた。