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調査トピックス/顧客満足調査(MOT)2025
美容室・理容室・エステ・リラク・ネイル・アイ

美容サロンの満足ポイントを決めるのは、「施術」だけではありません。施術前の「カウンセリング」や、来店前、施術後、帰宅後にもお客さまがサロンのリピートを決めるポイントがたくさんあります!

この調査では2025年の最新版の調査から、「MOTサイクル」というフレームを使って、お客さまが美容サロンの「リピート」や「変更」を決めるのがどんな場面なのか?を解説しています。

※【美容室/理容室/エステ/リラク/ネイル/アイ】のジャンル別調査を公開!

MOT(Moment Of Truth)…「真実の瞬間」と訳され、お客さまが企業に対する印象を決める“決定的瞬間”を指すマーケティング概念です。本調査では、お客さまの美容サロン利用における17~19の接点(MOTサイクル)から、どのポイントで「お店の継続利用・変更」を決めているのかを分析しています。

調査(美容室編)のポイント

  • 女性が美容室を「また利用したい」「変えよう」と思った場面はどちらも「施術」がトップ。一方、男性が美容室を「変えよう」と思った場面は、「サロンを知る」段階がトップ
  • 美容室を「変えよう」と思った女性がサロンに不満を感じたことは、「技術(29.7%)」と同等に「スタッフの気遣いのなさ(28.7%)」「会話(28.3%)」などコミュニケーション面が上位に
  • 「また利用したい」と思った美容室がある20代男性の半数がサロンに満足したことは「ネットの写真の充実」ビジュアルやコストパフォーマンスを重視する傾向が明らかに

『ホットペッパービューティー
アカデミー』 研究員 田中公子

(※「美容室編」の解説)
今回の調査で特に注目したのは、「美容室を選ぶ決定的瞬間」の性別による違いです。女性が実際の来店時における「施術」や「仕上がり」、そして「スタッフとのコミュニケーション」といったリアルな体験・居心地を重視する一方で、男性は来店前の「サロンを知る」段階、つまりネット上の情報収集の時点でのシビアな判断が、サロンを変えるきっかけとなっている傾向が見られます。さらに、リピート意向のある20代男性においては、「写真」や「料金」といった事前情報への感度が他年代より際立って高く、集客におけるネット上の見せ方がいかに重要かを物語っています。ターゲット層に合わせたアプローチの仕方(現場の接客力やヒアリング力を磨く、写真やクーポンなどの事前情報の充実を図る、など)を考え実践することが、これからのサロン経営において成功のカギとなるでしょう。

※メディア取材はコチラよりお問い合わせください。

ジャンル別MOTデータを公開

【協力】NPO法人 顧客ロイヤルティ協会
今回の調査のもととなっている「MOTサイクル」は、「顧客ロイヤルティ協会」の協力のもと、制作しています。
<NPO法人 顧客ロイヤルティ協会>
“日本のCSの父”と呼ばれる佐藤知恭氏による「顧客ロイヤルティ理論」を社会に広く伝えるために、CSマインドを持つ人材の育成や企業をはじめとする組織への支援を行っています。
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