年に1回開催されるアシスタントによる
ヘアショー「JUNIOR TOKYO」。
理美容師の担い手が減少するなか、
若い世代に夢とチャレンジを
与えることを目的としています。
参加した12サロンのアシスタントたちに、
その熱い想いをうかがいました。
- 12
カウントダウンに続いて技術者が駆け足で元気よく舞台に登場し、アップテンポなBGMにのってスタイリング。手際のよさに見とれているうちに、カラーもヘアスタイルも多彩な作品が完成して舞台を華やかに彩りました。
SHOW THEME
FRUITS GIRL
FEELING
アシスタントたちの想い
アシスタントが主役になる貴重な機会！
ショーを作り上げるのは充実感があり
やり抜いたことが自信になりました。
「アシスタントがヘアショーのメインになるって普通はない、貴重な経験ですよね。サロンの看板を背負って舞台に立つのは重責でもありましたが、ショーを作り上げていくのは楽しく、充実感がありました。チームを一つにまとめるのも今回が初めての経験。それをやり抜いて舞台を作れたことは、自信になりました」（山崎佑太さん）
MEMBER
山崎佑太さん（4年目）、アイリスさん（3年目）、鈴木亮太さん（3年目）、世古口京也さん（3年目）、小林亮太さん（2年目）、富永榛人さん（2年目）、向田夏希さん（2年目）
MESSAGE
若い人の新たなエネルギーを育む場所、
代表よりメッセージ
若い人の新たなエネルギーを育む場所、
それが「JUNIOR TOKYO」だと思います。
どれだけ他者の記憶に残るかが、その人の歴史、財産になります。そして、記憶に残るものを生み出せたことは、プライドになりパワーになっていくでしょう。サロンワークとは違った経験を通じて、若い人の新たなエネルギーが生まれる場所。それが“JUNIOR TOKYO”だと思います。
代表
八木岡聡さん
- 「JUNIOR TOKYO」
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「JUNIOR TOKYO 3」
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