2014/06/01
- 雑誌
国際商業 7月号「美容サロンの経営塾」連載第1回
サービスマネジメント「提供価値の可視化が差別化のスタートライン」
(内容抜粋)
ヘアサロン市場の環境は厳しさを増している。
そこで今月号から、美容の消費行動を研究する「ビューティ総研」の野嶋朗センター長がこれからのヘアサロン経営に求められる視点や知識を解説する連載をスタートする。
第1回はサービスマネジメントを活用することで店の提供価値に磨きをかけるノウハウだ。
美容の未来のために、学びと調査・研究を
2014/06/01
(内容抜粋)
ヘアサロン市場の環境は厳しさを増している。
そこで今月号から、美容の消費行動を研究する「ビューティ総研」の野嶋朗センター長がこれからのヘアサロン経営に求められる視点や知識を解説する連載をスタートする。
第1回はサービスマネジメントを活用することで店の提供価値に磨きをかけるノウハウだ。
2014/06/01
(内容抜粋)
前回から引き続き、お客さまがサロンに来ない361日をフォローする方法について考えます。
2014/05/01
(内容抜粋)
お客さまのヘアの状態を気にかけるのは、来店されたときだけでよいのでしょうか?
サロン外でも責任を持つための方法を考えましょう。
2014/05/01
(内容抜粋)
時間は増えもしないし、減りもしない。忙しい女性たちは、決まった時間の中で、忙しさの合間にスマートフォンを使い、友人と交流したり、情報収集したりしている。たくさん興味があるもののひとつに、もちろん美容もある。では、この部分をデータから深読みしていこう。
2014/04/01
(内容抜粋)
40代女性というと必ず出てくるおが「元気」「パワフル」「積極的」など、決しておとなしい大人ではないような表現ばかり。だからといって、元気に接客すればOKというわけではないのが難しいところ。ここではもっと具体的な40代女性の姿を7つのキーワードから探っていく。
2014/04/01
(内容抜粋)
ES(スタッフの満足度)を上げるためには、「共感する心」が大切ということを学びました。
ただ、それと同時に、スタッフ1人ひとりが対応力の幅を広げていかなければなりません。
今回はセルフマネジメント(自己管理)する方法を紹介します。
2014/03/01
(内容抜粋)
店販についての3回目は、男性編。
美容室を利用する男性が増加している現在男性客に対しても、店販に力を入れたいところ。まずはどんな傾向があるのかチェック!
2014/03/01
(内容抜粋)
今回からは「スタッフの満足」について。CS(顧客満足)に対して、ES(従業員満足)と呼ばれています。
サロンで働くスタッフの会社に対する満足度が高いほど、お客さまの満足度は高まります。
さぁ、そこにはどんな関係があるのでしょうか?
2014/02/01
(内容抜粋)
店販にまつわるデータの2回目は、店販品を買う理由と、買わない理由についてとり上げる。
買う人、買わない人、買うのをやめた人、どんな特徴があるだろうか。
2014/02/01
(内容抜粋)
いつもいらっしゃるお客さまについて、あなたはどのくらい知っていますか?
また、その情報をほかのスタッフとどのくらい共有できていますか?
その情報量は多ければ多いほど、お客さまの満足度は高まります。
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