2014/01/01
- 雑誌
HAIRMODE Uresta! 2月号 第5回「一生離れない お客さまをつくる方法」
第5回 顧客価値を最大に 組織編その1
(内容抜粋)
あなたを指名して、お客さまが来る理由は何でしょうか?
お客さまが感じている何らかの価値をもっと大きく、最大限にするための方法を考えていきましょう。
美容の未来のために、学びと調査・研究を
2014/01/01
(内容抜粋)
あなたを指名して、お客さまが来る理由は何でしょうか?
お客さまが感じている何らかの価値をもっと大きく、最大限にするための方法を考えていきましょう。
2014/01/01
(内容抜粋)
店販品を買う人、買わない人には違いがあった!
店販品を買う人は普段から化粧品にかける金額が大きかったり、行くと心に決めているサロンがあったり、サロンでリラックスできると感じていたりなど、いくつかの特徴がある。
店販品を買わない人はこれらの反応が弱い傾向にある。
2013/12/15
(内容抜粋)
Beauty総研がまとめた「美容センサス2013年下期」の調査結果をもとに、エステ顧客の価格心理にクローズアップします。
2013/12/01
(内容抜粋)
「クチコミが大切」という事は、ずいんぶんと以前から言われていますが、インターネットの普及により、変化が生じています。
2013/12/01
(内容抜粋)
ポジショニングマップ(左ページ参照)の縦軸「カジュアル」寄りに位置し、横軸「内(家庭生活)」寄りに位置するのが、下記の4タイプだ。
美容以外の分野に興味があったり、そもそも消費意欲はやや低めだったり、大人しい印象の彼女たちの傾向を見ていく。
2013/11/01
(内容抜粋)
お客様が「またこのサロンに来たい!」と思う瞬間は、一度きりではありません。
あなたのサロンワーク中はもちろん、それ以外のタイミングで何度もその瞬間が訪れています。
それはリピートを決める瞬間でもあり、その逆もしかりという、諸刃の剣でもあるのです。
2013/11/01
(内容抜粋)
ポジショニングマップ(前回参照)の縦軸「カジュアル・モード」は、ファッション感覚はもちろんのこと、モード寄りになるほど、消費意欲が高くなる傾向にある。
今回はモード寄りに近い4つのタイプを取り上げる。
2013/10/01
(内容抜粋)
前回に引き続き、CSの基本的な考え方について紹介します。
いつもしている仕事だけれど、”お客あs間が満足するためには・・・”と、視点を変えてみるだけで、仕事に対していつもと違った向き合い方もできるはず。
2013/10/01
(内容抜粋)
20〜49歳の女性3600名を対象に、7ジャンル(ファッション・アート・デジタル・健康・色・消費・美容)について各10問の質問を行ない、どのジャンルへの反応が強
いかによって、8つのタイプに分類。これを「社会生活・家庭生活」「カジュアル・モード」の2軸でポジショニングした。
2013/09/01
(内容抜粋)
ずっとお客さまの心をつかみ続ける美容師が、いわゆる“売れっ子スタイリスト”。
そこに仲間入りするための勉強がこれから始まります。さぁ、一緒に学んでいきましょう。
01
02
03
04
05
06