2014/02/01
- 雑誌
HAIRMODE Uresta! 3月号 第6回「一生離れない お客さまをつくる方法」
第6回 「お客さまを知る」ということ 組織編その2
(内容抜粋)
いつもいらっしゃるお客さまについて、あなたはどのくらい知っていますか?
また、その情報をほかのスタッフとどのくらい共有できていますか?
その情報量は多ければ多いほど、お客さまの満足度は高まります。
美容の未来のために、学びと調査・研究を
2014/02/01
(内容抜粋)
いつもいらっしゃるお客さまについて、あなたはどのくらい知っていますか?
また、その情報をほかのスタッフとどのくらい共有できていますか?
その情報量は多ければ多いほど、お客さまの満足度は高まります。
2014/01/23
お客様がエステティックサービスの何に満足しているか?ということを皆様はご存じであろうか?
2013年6月に実施した、ビューティ総研エステティックMOT調査によると、エステティックサービスにおけるGOOD or BADの印象を決める決定的瞬間は、なんと施術中以外の施術前後のときで実に高いことが分かる。-無理をしない、適度な心地良さこそをお客様はお店にいる時間を通じて敏感に感じとっている。-
2014/01/01
(内容抜粋)
あなたを指名して、お客さまが来る理由は何でしょうか?
お客さまが感じている何らかの価値をもっと大きく、最大限にするための方法を考えていきましょう。
2014/01/01
(内容抜粋)
店販品を買う人、買わない人には違いがあった!
店販品を買う人は普段から化粧品にかける金額が大きかったり、行くと心に決めているサロンがあったり、サロンでリラックスできると感じていたりなど、いくつかの特徴がある。
店販品を買わない人はこれらの反応が弱い傾向にある。
2013/12/15
(内容抜粋)
Beauty総研がまとめた「美容センサス2013年下期」の調査結果をもとに、エステ顧客の価格心理にクローズアップします。
2013/12/01
(内容抜粋)
「クチコミが大切」という事は、ずいんぶんと以前から言われていますが、インターネットの普及により、変化が生じています。
2013/12/01
(内容抜粋)
ポジショニングマップ(左ページ参照)の縦軸「カジュアル」寄りに位置し、横軸「内(家庭生活)」寄りに位置するのが、下記の4タイプだ。
美容以外の分野に興味があったり、そもそも消費意欲はやや低めだったり、大人しい印象の彼女たちの傾向を見ていく。
2013/11/01
(内容抜粋)
お客様が「またこのサロンに来たい!」と思う瞬間は、一度きりではありません。
あなたのサロンワーク中はもちろん、それ以外のタイミングで何度もその瞬間が訪れています。
それはリピートを決める瞬間でもあり、その逆もしかりという、諸刃の剣でもあるのです。
2013/11/01
(内容抜粋)
ポジショニングマップ(前回参照)の縦軸「カジュアル・モード」は、ファッション感覚はもちろんのこと、モード寄りになるほど、消費意欲が高くなる傾向にある。
今回はモード寄りに近い4つのタイプを取り上げる。
2013/10/01
(内容抜粋)
前回に引き続き、CSの基本的な考え方について紹介します。
いつもしている仕事だけれど、”お客あs間が満足するためには・・・”と、視点を変えてみるだけで、仕事に対していつもと違った向き合い方もできるはず。
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