2014/05/01
- 雑誌
HAIRMODE Uresta! 6月号 第9回「一生離れない お客さまをつくる方法」
第9回 24時間365日をケアする
(内容抜粋)
お客さまのヘアの状態を気にかけるのは、来店されたときだけでよいのでしょうか?
サロン外でも責任を持つための方法を考えましょう。
美容の未来のために、学びと調査・研究を
2014/05/01
(内容抜粋)
お客さまのヘアの状態を気にかけるのは、来店されたときだけでよいのでしょうか?
サロン外でも責任を持つための方法を考えましょう。
2014/05/01
(内容抜粋)
時間は増えもしないし、減りもしない。忙しい女性たちは、決まった時間の中で、忙しさの合間にスマートフォンを使い、友人と交流したり、情報収集したりしている。たくさん興味があるもののひとつに、もちろん美容もある。では、この部分をデータから深読みしていこう。
2014/04/01
(内容抜粋)
40代女性というと必ず出てくるおが「元気」「パワフル」「積極的」など、決しておとなしい大人ではないような表現ばかり。だからといって、元気に接客すればOKというわけではないのが難しいところ。ここではもっと具体的な40代女性の姿を7つのキーワードから探っていく。
2014/04/01
(内容抜粋)
ES(スタッフの満足度)を上げるためには、「共感する心」が大切ということを学びました。
ただ、それと同時に、スタッフ1人ひとりが対応力の幅を広げていかなければなりません。
今回はセルフマネジメント(自己管理)する方法を紹介します。
2014/03/01
(内容抜粋)
店販についての3回目は、男性編。
美容室を利用する男性が増加している現在男性客に対しても、店販に力を入れたいところ。まずはどんな傾向があるのかチェック!
2014/03/01
(内容抜粋)
今回からは「スタッフの満足」について。CS(顧客満足)に対して、ES(従業員満足)と呼ばれています。
サロンで働くスタッフの会社に対する満足度が高いほど、お客さまの満足度は高まります。
さぁ、そこにはどんな関係があるのでしょうか?
2014/02/01
(内容抜粋)
店販にまつわるデータの2回目は、店販品を買う理由と、買わない理由についてとり上げる。
買う人、買わない人、買うのをやめた人、どんな特徴があるだろうか。
2014/02/01
(内容抜粋)
いつもいらっしゃるお客さまについて、あなたはどのくらい知っていますか?
また、その情報をほかのスタッフとどのくらい共有できていますか?
その情報量は多ければ多いほど、お客さまの満足度は高まります。
2014/01/23
お客様がエステティックサービスの何に満足しているか?ということを皆様はご存じであろうか?
2013年6月に実施した、ビューティ総研エステティックMOT調査によると、エステティックサービスにおけるGOOD or BADの印象を決める決定的瞬間は、なんと施術中以外の施術前後のときで実に高いことが分かる。-無理をしない、適度な心地良さこそをお客様はお店にいる時間を通じて敏感に感じとっている。-
2014/01/01
(内容抜粋)
あなたを指名して、お客さまが来る理由は何でしょうか?
お客さまが感じている何らかの価値をもっと大きく、最大限にするための方法を考えていきましょう。
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