2015/05/01
- 雑誌
国際商業6月号 美容サロンの経営塾第10回テーマ【男性客の取り込み②】
国際商業6月号 美容サロンの経営塾第10回テーマ【男性客の取り込み②】に寄稿しました。
美容の未来のために、学びと調査・研究を
2015/05/01
国際商業6月号 美容サロンの経営塾第10回テーマ【男性客の取り込み②】に寄稿しました。
2015/03/07
国際商業4月号 特集 理美容業界 眠る市場を掘り起こせ 事務作業の負担を減らし、顧客満足度向上をサポートに寄稿しました。
2014/12/06
国際商業1月号 美容サロンの経営塾第7回テーマ【美容サロンでの店販の位置付け】に寄稿しました。
2014/10/03
国際商業 美容サロンの経営塾 第5回テーマ【タイプ別にみた女性の美容消費】に寄稿しました。
2014/10/01
(内容抜粋)
若者に顕著な”安定志向”は美容業界に限ったことではないが、美容師を目指す専門学校生は、仕事に対して、”やりがいがある”と思う割合が高い。
安定志向でやる気はある、そんな”たまごたち”を迎えるために、私たちができることを考えていきたい。
2014/10/01
(内容抜粋)
多様化した顧客の美容ニーズに対する”対応性”が重要視されている。
では、実際に女性の美容ニーズにはどういったものがあるのか。美容消費の切り口から8つのタイプに分類し、それぞれの美容に関する消費行動や嗜好を検証した。
2014/09/01
(内容抜粋)
サロンを運営していくうえで、消費に対する抵抗感が少なく、人口構成比も高いマチュア世代を取り込むためには、行動を促すようなきっかけをいかにつくり込むことができるかが重要なポイントになっている。
2014/09/01
(内容抜粋)
美容専門学校が定員割れをおこし、美容師のなり手が年々減少している。
少子化という問題もあるが、職業イメージも左右しそうなデリケートな話題だ。今回は、その前段階である高校生の美容業に対する認識と親の考えについて探る。
2014/08/01
(内容抜粋)
東南アジア10ヵ国からなるASEAN(東南アジア諸国連合)。ここから特にビューティ分野において、注目したい6ヵ国をピックアップ。
ジャパンビューティはどのようにとらえられているのだろうか。
2014/08/01
(内容抜粋)
美容サロンにおいてIT化が加速している。
需要予測をもとに、価格などを柔軟に変動させることで収益の最大化を図る”レベニューマネジメント”を活用できた美容サロンは経営力において一歩リードするといっても過言ではない。
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