2013/12/01
- 雑誌
HAIRMODE Uresta! 1月号 第4回「一生離れない お客さまをつくる方法」
第4回 美容師とクチコミのよい関係
(内容抜粋)
「クチコミが大切」という事は、ずいんぶんと以前から言われていますが、インターネットの普及により、変化が生じています。
美容の未来のために、学びと調査・研究を
2013/12/01
(内容抜粋)
「クチコミが大切」という事は、ずいんぶんと以前から言われていますが、インターネットの普及により、変化が生じています。
2013/12/01
(内容抜粋)
ポジショニングマップ(左ページ参照)の縦軸「カジュアル」寄りに位置し、横軸「内(家庭生活)」寄りに位置するのが、下記の4タイプだ。
美容以外の分野に興味があったり、そもそも消費意欲はやや低めだったり、大人しい印象の彼女たちの傾向を見ていく。
2013/11/01
(内容抜粋)
お客様が「またこのサロンに来たい!」と思う瞬間は、一度きりではありません。
あなたのサロンワーク中はもちろん、それ以外のタイミングで何度もその瞬間が訪れています。
それはリピートを決める瞬間でもあり、その逆もしかりという、諸刃の剣でもあるのです。
2013/11/01
(内容抜粋)
ポジショニングマップ(前回参照)の縦軸「カジュアル・モード」は、ファッション感覚はもちろんのこと、モード寄りになるほど、消費意欲が高くなる傾向にある。
今回はモード寄りに近い4つのタイプを取り上げる。
2013/10/01
(内容抜粋)
前回に引き続き、CSの基本的な考え方について紹介します。
いつもしている仕事だけれど、”お客あs間が満足するためには・・・”と、視点を変えてみるだけで、仕事に対していつもと違った向き合い方もできるはず。
2013/10/01
(内容抜粋)
20〜49歳の女性3600名を対象に、7ジャンル(ファッション・アート・デジタル・健康・色・消費・美容)について各10問の質問を行ない、どのジャンルへの反応が強
いかによって、8つのタイプに分類。これを「社会生活・家庭生活」「カジュアル・モード」の2軸でポジショニングした。
2013/09/01
(内容抜粋)
ずっとお客さまの心をつかみ続ける美容師が、いわゆる“売れっ子スタイリスト”。
そこに仲間入りするための勉強がこれから始まります。さぁ、一緒に学んでいきましょう。
2013/09/01
(内容抜粋)
気づけば、しばらくいらっしゃらないお客さまはF2層、なんてことはないだろうか?
子育てで忙しいからなのか、それとも新しい美容室を求めて来なくなってしまったのか……。
つねに自分に合ったサロンはどこか探し続ける、そんな多種多様な彼女たちの価値観の傾向をつかもう。
2013/08/01
(内容抜粋)
時代背景からも、アクティブで積極的な世代とされる40代前後の女性たち。
最新データから、彼女たちの今の姿に迫る。
2013/07/01
(内容抜粋)
F1層( 20〜34歳)は1つの美容室に定着せず、動き回る傾向がある。
一方、定着すると長く腰を据えてくれるのが男性客とF3層(50〜64歳)のお客さまだ。
2層のお客さまに対し、これまでメインではないと思いがちだった考えを変えるチャンスがやってきたかもしれない。
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