2013/08/01
- 雑誌
HAIR MODE 9月号にて「多様化する女たち」についての記事が紹介されました。
「第25回 多様化する女たち( 2013年版 F2 層・前編)」
(内容抜粋)
時代背景からも、アクティブで積極的な世代とされる40代前後の女性たち。
最新データから、彼女たちの今の姿に迫る。
美容の未来のために、学びと調査・研究を
2013/08/01
(内容抜粋)
時代背景からも、アクティブで積極的な世代とされる40代前後の女性たち。
最新データから、彼女たちの今の姿に迫る。
2013/07/01
(内容抜粋)
F1層( 20〜34歳)は1つの美容室に定着せず、動き回る傾向がある。
一方、定着すると長く腰を据えてくれるのが男性客とF3層(50〜64歳)のお客さまだ。
2層のお客さまに対し、これまでメインではないと思いがちだった考えを変えるチャンスがやってきたかもしれない。
2013/06/01
(内容抜粋)
ますます美容室需要が高まっているのが男性だ。
カットのみでの利用が多い中、注目はヘッドスパ利用も増加していること。
女性よりも美容室の利用回数が多いだけに、客単価を上げるきっかけにしたいところだ。
2013/05/01
(内容抜粋)
後編では、ままも族をターゲットにした利用プランの実例を紹介する。
(中略)
母娘の思い出づくりに一役買えるサロン。
母娘で楽しめるなら行ってみたいという潜在顧客は多い。
割引は来店するただのきっかけであり、それ以上に「母娘で一緒に楽しい経験ができた」ということが重要だ。
2013/04/01
(内容抜粋)
美容室に娘が母と来店する、逆に母が娘を連れてくるなんてこと、最近増えていないだろうか?
(中略)
「ままも族」にとっては美容室に行くことがイベント。
休日にディズニーランドへ行く、映画に行くのと同じような感覚で、美容室が選ばれる時代がやってきた。
「ままも族」の登場は、若者世代も大人世代も顧客にできる可能性があり、美容業界の新たな消費の波になるだろう。
2013/03/01
(内容抜粋)
問題点を解決しながら新たな環境づくりを。
美容の入口を広げる、現在業界内で働く人が働き続けやすい環境をつくる、という2点が、今後の美容業界をよりよく変えていくポイントとなりそうだ。
夢や希望のある明るい未来は、次世代を大きく育むに違いない。
2013/01/01
(内容抜粋)
少子高齢化、オーバーストアなどにより、慢性的な人材不足に陥っている美容室。
今回のデータボックスは番外編として、「美容の入口」にスポットをあてる。
まずは専門学校への進学実態について見ていこう。
2012/12/01
(内容抜粋)
2つに分かれる?メンズ客の未来予報。女性客とは違い、回転率の高さも男性客の特徴だ。言い換えれば、できるメニューが少ない、ということでもある。
男性向けにサブメニューを強化するのか、現状維持でこまめに来店していただくか。大きくこの2つに分岐しそうだ。
2012/11/16
(内容抜粋)
サロンに通う「価値」が問われている。「ホンモノ」志向の消費者が増えており、価格やサービスの内容だけではなくスタッフの接客まで見極めているからだ。(中略)
ビューティ総研美容センサス調べでは、サロンの価値意識として最も高い要素は「プロ性」。そして利用する際に重視する項目では、技術とデザインの要素以上に、スタッフの「人」の要素が強くなる。
2012/11/09
(内容抜粋)
未経験者の経験価値を高め、継続的な消費者に育てる。美容サービス業界にとっても共通のテーマだ。(中略)
ビューティ総研美容センサス調べでは、F1層(20~34歳)は23.4%しかネイルサービスの利用経験がないが、未経験者の6割が興味を強く持っているなど潜在顧客といえる。
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