2013/11/01
- 雑誌
HAIR MODE 12月号「新8タイプの女性たちを調査せよ!その2」
「第28回 新8タイプの女性たちを調査せよ! その2」
(内容抜粋)
ポジショニングマップ(前回参照)の縦軸「カジュアル・モード」は、ファッション感覚はもちろんのこと、モード寄りになるほど、消費意欲が高くなる傾向にある。
今回はモード寄りに近い4つのタイプを取り上げる。
美容の未来のために、学びと調査・研究を
2013/11/01
(内容抜粋)
ポジショニングマップ(前回参照)の縦軸「カジュアル・モード」は、ファッション感覚はもちろんのこと、モード寄りになるほど、消費意欲が高くなる傾向にある。
今回はモード寄りに近い4つのタイプを取り上げる。
2013/10/01
(内容抜粋)
前回に引き続き、CSの基本的な考え方について紹介します。
いつもしている仕事だけれど、”お客あs間が満足するためには・・・”と、視点を変えてみるだけで、仕事に対していつもと違った向き合い方もできるはず。
2013/10/01
(内容抜粋)
20〜49歳の女性3600名を対象に、7ジャンル(ファッション・アート・デジタル・健康・色・消費・美容)について各10問の質問を行ない、どのジャンルへの反応が強
いかによって、8つのタイプに分類。これを「社会生活・家庭生活」「カジュアル・モード」の2軸でポジショニングした。
2013/09/01
(内容抜粋)
ずっとお客さまの心をつかみ続ける美容師が、いわゆる“売れっ子スタイリスト”。
そこに仲間入りするための勉強がこれから始まります。さぁ、一緒に学んでいきましょう。
2013/09/01
(内容抜粋)
気づけば、しばらくいらっしゃらないお客さまはF2層、なんてことはないだろうか?
子育てで忙しいからなのか、それとも新しい美容室を求めて来なくなってしまったのか……。
つねに自分に合ったサロンはどこか探し続ける、そんな多種多様な彼女たちの価値観の傾向をつかもう。
2013/08/01
(内容抜粋)
時代背景からも、アクティブで積極的な世代とされる40代前後の女性たち。
最新データから、彼女たちの今の姿に迫る。
2013/07/01
(内容抜粋)
F1層( 20〜34歳)は1つの美容室に定着せず、動き回る傾向がある。
一方、定着すると長く腰を据えてくれるのが男性客とF3層(50〜64歳)のお客さまだ。
2層のお客さまに対し、これまでメインではないと思いがちだった考えを変えるチャンスがやってきたかもしれない。
2013/06/01
(内容抜粋)
ますます美容室需要が高まっているのが男性だ。
カットのみでの利用が多い中、注目はヘッドスパ利用も増加していること。
女性よりも美容室の利用回数が多いだけに、客単価を上げるきっかけにしたいところだ。
2013/05/01
(内容抜粋)
後編では、ままも族をターゲットにした利用プランの実例を紹介する。
(中略)
母娘の思い出づくりに一役買えるサロン。
母娘で楽しめるなら行ってみたいという潜在顧客は多い。
割引は来店するただのきっかけであり、それ以上に「母娘で一緒に楽しい経験ができた」ということが重要だ。
2013/04/01
(内容抜粋)
美容室に娘が母と来店する、逆に母が娘を連れてくるなんてこと、最近増えていないだろうか?
(中略)
「ままも族」にとっては美容室に行くことがイベント。
休日にディズニーランドへ行く、映画に行くのと同じような感覚で、美容室が選ばれる時代がやってきた。
「ままも族」の登場は、若者世代も大人世代も顧客にできる可能性があり、美容業界の新たな消費の波になるだろう。
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