2012/04/01
- 雑誌
HAIR MODE 5月号「データで読む、美のエッセンス」~満足度の意外な関係~
「第12回 満足度の意外な関係」
(内容抜粋)
「顧客満足度」という言葉。よく耳にするけれど、美容室のお客さまの満足度は何で決まるのだろうか?意外な関係に迫る。
美容の未来のために、学びと調査・研究を
2012/04/01
(内容抜粋)
「顧客満足度」という言葉。よく耳にするけれど、美容室のお客さまの満足度は何で決まるのだろうか?意外な関係に迫る。
2012/03/01
(内容抜粋)
お客さまの美意識&美知識が上がっている現在、満足度アップは至難の業!? 接客のみならず、技術もばっちり見られてます。勇気を出して、福の声(=満足の声)と鬼の声(=不満の声))にしっかり耳を傾けて!
2012/03/01
(内容抜粋)
低感度層の女性たちに対しては、もう、諦めるしかないのだろうか? 美容への関心が低く、費用もかけない。手の施しようがないように見える彼女たちだが、タイプ別に分析すると、美容師の接し方によっては、この2タイプが中感度層へシフトしていく可能性を見出すことができる。
2012/02/01
(内容抜粋)
いつも笑顔で帰っていくお客さま。でも実は怒ってた!・・・なんてことあるかも?!接客における知らなきゃ損な、ヘアサロンのお客さまの福の声(=満足の声)と鬼の声(=不満の声)を紹介。
2012/02/01
(内容抜粋)
全体の4割を占める中感度層の女性たち。アプローチ次第では、高感度に返信するかもしれないし、放っておけば、いつのまにやら低感度層になっているかもしれない。個人の価値観に合わせたアプローチが必要不可欠である。
2012/01/01
(内容抜粋)
これまでは、美容に関する関心が高い「美」高感度層に重点を置いてきたが、エリア別に見るとボリュームゾーンに違いがあることがわかる。23区を除く全国では中・低感度層が半数以上を占めており、この層の満足度維持(もしくは向上)も今後の課題である。
2011/12/01
(内容抜粋)
美容に関する関心が高く、美しさや健康的な生活のための努力を怠らない「美」好感度層と、美容について関心が低く、自分が周囲からどう見られてもあまり気にしない無頓着層。この2タイプのサロン利用時の満足度などの比較をしてみると、興味深い傾向が見えてくる。
2011/11/01
(内容抜粋)
美容への価値意識別にタイプを3つにわけ、店販への可能性を探る。3タイプの中で最も美意識が高い「高感度層」はサロン利用頻度の高い優良顧客であることが多く、店販品購入のリピーターになりやすいこともデータ結果に表れている。
2011/10/01
(内容抜粋)
店販品をよく購入する人を世代別にみてみると、髪の悩みは年齢によって変化する。このことからも、すべてのお客さまに判を押したような説明では、店販品購入には結びつかない。また、潜在的な購入意向の強い人たちがいることも忘れてはいけない。
2011/09/01
(内容抜粋)
ヘアケア商品(シャンプー、リンス・トリートメント、アウトバス・トリートメント、スタイリング剤)の購入先は「ドラッグストア」という人が多い中、ヘアサロンで購入している人はごくわずかである。この先、ヘアサロンを購入場所として成立させていくには、まず美容師が商品知識を持つことが先決。そして、お客さまに情報を与え、認知してもらう。店販の可能性はそこから広がるだろう。
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