2011/08/01
- 雑誌
HAIR MODE 9月号「データで読む、美のエッセンス」~お客さまはサロンを映す鏡?~
「第4回 お客さまはサロンを映す鏡?」
(内容抜粋)
美意識の高さによって変化する美容行動。この美意識の高さを3つのタイプに整理すると、高感度層、中感度層、低感度層となる。見た目や年齢だけではわからない美意識の高さを見極め対応していくことが重要である。
美容の未来のために、学びと調査・研究を
2011/08/01
(内容抜粋)
美意識の高さによって変化する美容行動。この美意識の高さを3つのタイプに整理すると、高感度層、中感度層、低感度層となる。見た目や年齢だけではわからない美意識の高さを見極め対応していくことが重要である。
2011/07/01
(内容抜粋)
顧客理解の具体的な手がかりとして、美容意識別8つのタイプ(type1:「美」高感度層、type2:不健康美容層、type3:かわいい系・トレンド層、type4:美容無頓着層、type5:かわいい好き・低願望層、type6:トレンド追っかけ層、type7:かっこいい好き・低願望層、type8:健康生活層)を分析してみるとよりよいアプローチ方法が見つかるのではないだろうか。
2011/06/01
(内容抜粋)
美容室の役割を考えたとき、「プロの技術・サービスを受けられる」、「センス良く仕上がる」などの機能を重視する価値と、「リフレッシュできる」、「気分転換できる」などの感情を重視する価値の2つがある。この2つの側面から、美容という仕事をあらためて見直してみる必要があるのではないか。
2011/05/01
(内容抜粋)
「おうち美容」という日常において、美容への関心・意識の高さがうかがえる一方、「サロン利用」においては今まで以上に高いプロ性が必要となり、支払う料金や期待以上の結果がないと満足度は上がらない。美容へ高い意識を持つ女性たちに、プロならではといえる提案や、サービスの提供がますます必要になっていくだろう。
2011/04/01
(内容抜粋)
3月7日(月)、アキバ系アイドルを中心とする座談会イベントが開催された。オタク女子たちは美容室での接客について、①世間話は苦手、②個人的な質問はNG③”二次元”的なヘアスタイルへの理解、を求めた。「オタク文化」を知ることが顧客理解の幅を広げるヒントとなった。
01
02
03
04
05
06