2012/07/01
- 雑誌
HAIRMODE Uresta! 8月号「いま増殖中の“綺麗男”って?」にて、綺麗男が紹介されました。
「いま増殖中の“綺麗男”って?」
(内容抜粋)
近頃、新聞や雑誌で取り上げられている“綺麗男”、あなたは耳にしたことがありますか?実はコレ、20代男子にどんどん増殖している“美容男子”のことなんです!
さぁ、この“綺麗男”くんたち、いったいどんな男のコなんでしょうか?
美容の未来のために、学びと調査・研究を
2012/07/01
(内容抜粋)
近頃、新聞や雑誌で取り上げられている“綺麗男”、あなたは耳にしたことがありますか?実はコレ、20代男子にどんどん増殖している“美容男子”のことなんです!
さぁ、この“綺麗男”くんたち、いったいどんな男のコなんでしょうか?
2012/07/01
(内容抜粋)
今回は、35~49歳の女性たちF2層の人物像に迫る。
どうやら、単なる“大人の女性”・・・・・ではないようである。
F2層はF1~F3層のなかで、中間的な存在。
しかし細かく分析していくと、その違いが明らかに・・・。
2012/06/01
クチコミ頻出ワードマップについて掲載されました。
(内容抜粋)
頻出ワードマップとは、クチコミへの登場回数が多い単語とそのつながりを、パッと見てわかるマップ状に表したもの。(中略)
お客さまの心に響く技術や接客のポイントは、これらの頻出ワードに結びついているのだ。(中略)
頻出ワードは満足につながることもあれば、不満足につながることも。
いずれにしろ、心にいちばん響くポイントでもあるのです。
2012/06/01
(内容抜粋)
女性の20〜64歳という幅広い年代の美容意識を探った2012年上期の調査結果とは。
世代ごとに変化する美容に対する意識の違いが見えてきた。
各層のサロンの利用率を見てみると、F2層の利用率が97・1%と3層中いちばん高く、やはりサロンの主力選手といえるだろう。F3層のサロンの利用率は、94・4%とF1・2層に比べて、多くはない。ところが、サロン利用者の利用頻度を見ると、3ヵ月に1回以上と回答した人が、F3層は81・8%と大きな割合を占めている。他世代が6割にとどまる中、かなりの高頻度と言える。(中略)
ところが、その気持ちが時間に比例するかといえば、そうではない。F3層は子育てがひと段落し、時間的余裕があると思われがちだが、サロンでの滞在時間を見ると、他世代よりも短時間で済ませたいと考える人が多いようだ。(中略)
今後、F3層に対してはタイムマネジメントについても取り組んでいく必要があるだろう。
2012/05/01
(内容抜粋)
クチコミの頻出ワードを使用し、男女別のランキングを作成した。男性は、「カット」に加え、「カットする」という単語までランクイン。男性はやはりカットに心が動きやすいということが、ここからもうかがえる。また、特徴的な頻出ワードに絞ったランキングでは、「入りやすい」といった、入店しやすいかどうかを気にする様子もちらほら。一方、女性は技術に加え、男性からのクチコミには見られない「楽しい」「うれしい」という気分的なワードや、時間を気にする傾向が特徴的である。
2012/05/01
(内容抜粋)
世間の景気と、美容業界の景気。何がどうなっているのか。リーマンショック以降、未だそれ以前ほど景気は回復していないということ。しかしながら、美容係数は右肩上がりであるということ。美容をとりまくすべての業界が景気に左右されず、着実に膨らみ続けているということが読みとれる。
2012/04/01
(内容抜粋)
毎月何万件と寄せられるクチコミには、よく出てくる単語=頻出ワードが必ずあります。今回はこの頻出ワードを世代別に分析!頻出ワードは、良い評価に使われるときもあれば、逆に悪い評価に使われる場合もあるため、ワードだけで「良い・悪い」の判断はできない。しかし、注目すべきは、そのワードの登場回数が多いという点。それだけお客さまが関心を寄せる、何か気になるポイントが隠されていると言える。つまり、このワードが「満足・不満足」の境界線ともなりうるのだ。
2012/04/01
(内容抜粋)
「顧客満足度」という言葉。よく耳にするけれど、美容室のお客さまの満足度は何で決まるのだろうか?意外な関係に迫る。
2012/03/01
(内容抜粋)
お客さまの美意識&美知識が上がっている現在、満足度アップは至難の業!? 接客のみならず、技術もばっちり見られてます。勇気を出して、福の声(=満足の声)と鬼の声(=不満の声))にしっかり耳を傾けて!
2012/03/01
(内容抜粋)
低感度層の女性たちに対しては、もう、諦めるしかないのだろうか? 美容への関心が低く、費用もかけない。手の施しようがないように見える彼女たちだが、タイプ別に分析すると、美容師の接し方によっては、この2タイプが中感度層へシフトしていく可能性を見出すことができる。
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