2015/06/01
- 雑誌
PLAN 7月号No.409 今月のイベントウォッチング ヘアサロンではじめる訪問美容~その可能性と課題を考える~
PLAN 7月号No.409 今月のイベントウォッチング ヘアサロンではじめる訪問美容~その可能性と課題を考える~の記事が紹介されました。
美容の未来のために、学びと調査・研究を
2015/06/01
PLAN 7月号No.409 今月のイベントウォッチング ヘアサロンではじめる訪問美容~その可能性と課題を考える~の記事が紹介されました。
2015/05/10
サロンオーナー 6月号 ホットペッパービューティーアカデミー『ヘアサロンではじめる訪問美容~その可能性と課題を考える~』の記事が紹介されました。
2015/01/12
日経ビジネス 時事深層【街角景気指標】女性の美容消費は衰えずの記事が紹介されました。
2014/03/07
(内容抜粋)
経産省が美容業界の輸出に本腰
サービス産業のグローバル化に本腰を入れ始めた経産省。「ベトナム理美容サービスに関する研修」で、2月17日から26日の10日間でハノイとホーチミンの理美容業界団体、計画投資省や保険証などから合計22人が訪日。日本側からは美容師に加え、理美容ディーラーや理美容専門学校、シンクタンクなどの関係者が参加した。
2013/05/14
『ままも族』と呼ばれる「母と娘でお出かけ」が急増中!
ヘアサロン、ネイル、まつエク、プチ整形……
50代母が20代娘と一緒に最新美容スポットに通っていたら
“年下彼氏”ができちゃた!
(内容抜粋)
母と娘のお出かけは「ぜいたくできる」という娘のメリットだけとは限らない。娘と最新スポットを巡ることで、母はその眠っていた“女子力”を蘇らせていたのだ-。
女性自身 2013年5月14・21日合併号
2013/04/30
(内容抜粋)母と娘のお出かけは「ぜいたくできる」という娘のメリットだけとは限らない。娘と最新スポットを巡ることで、母は眠っていた”女子力”を蘇らせていたのだ――(中略)
リクルートライフスタイル社・ビューティ総研の調査では、15歳以上の娘がいる母親35歳~64歳の2人に1人が「娘と一緒に美容院に行く」と回答。さらに旅行が年に1.8回、映画は1.9回に対し、美容院は2.6回と、高い頻度で一緒に出掛けていることがわかった。
女性自身 5月14・21日合併号(P186-187)
2013/02/25
(内容抜粋)
”ママも”キレイになりたいと、美容に関心が高い母親が、娘と同じ美容サービスを利用する「ままも族」が増加中!…
記事では、ままも族の傾向、増加要因を紹介しています。
2013/02/01
(内容抜粋)
そもそも、美容業界へ入ることにはネガティブイメージがつきまとっており、それが進学の可能性をつぶしている要因のひとつとなっている。
高校教諭のシビアな意見も、決して間違っておらず、むしろ的を射た意見であると言わざるを得ない。
しかし、問題点があるということは、今後成長していく見込みがあることの裏づけでもある。
美容業界全体として、ポジティブなイメージに転換できるような、抜本的な対策をしていく必要がありそうだ。
2012/06/15
(内容抜粋)
今回の調査は、F1層(20~34歳)とF2層(35~49歳)の美容サロンの利用実態を把握し、美容に対する意識をとらえることです。「美容への意識」によるサロン利用の実態やその価値観の違いを明らかにし、より効率的なサービスの開発参考にするということで実施しました。(中略)
美容に対する価値意識によるタイプは8つに分類できました。その8タイプは、①美高感度タイプ、②トレンド追っかけタイプ、③モテかわタイプ、④健康生活タイプ、⑤見た目こだわり不規則生活タイプ、⑥メルヘン健孫タイプ、⑦ミニマム美容タイプ、⑧美容無頓着タイプです。(中略)
また、F1.5層(30~34歳女性)ではサロン費用、化粧品消費金額(自宅ケア費用)とも最も高いです。各サロンの利用率は25~34歳にピークがあり、「エステサロン」「マイビューティーサロン」での利用率はF1.5層が最も高くなっています。
2012/05/31
(内容抜粋)
まだまだエステサロンの利用率が低く、利用率を上げれば、これからまだまだ発展の可能性が高いことがわかる。また、女性も男性も年代が低いほど利用率が高い。エステ業界は、男女とも35歳以上の年代に利用してもらうメニューとサービスを工夫する必要がある。
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