2011/07/03
- 雑誌
エステティックスパ(ヌーヴェル出版)にて、「美容センサス2011年上期」の調査結果が紹介されました。
「美容サロンに求める価値は『自分ではできないサービス』や『気分転換』」
(内容抜粋)
ビューティワールド総研がまとめた「美容センサス2011年上期」によると、20~34歳(F1層)の「おうちビューティ」志向は高まる見込み。美容サロンに求める価値は「自分ではできないサービス」や「気分転換」であることがわかった。
美容の未来のために、学びと調査・研究を
2011/07/03
(内容抜粋)
ビューティワールド総研がまとめた「美容センサス2011年上期」によると、20~34歳(F1層)の「おうちビューティ」志向は高まる見込み。美容サロンに求める価値は「自分ではできないサービス」や「気分転換」であることがわかった。
2011/06/30
(内容抜粋)
ビューティワールド総研がまとめた「スパのイメージ像と利用実態調査」によると、利用経験者は7割で、人気施設は温泉をテーマにしたアミューズメントスパである。スパに対してのイメージは「リラクゼーションメニューのある施設」という回答が多く、「スパ=温泉×アトラクション」という認識の人が多いということがわかった。スパへの期待は、「精神的にリラックスできること」、「のんびりできること」が高く、「健康効果への期待」は少ない。
2011/05/15
(内容抜粋)
ビューティワールド総研がまとめた「今後、自宅ケアとサロンケアではどちらが増えるか」の調査によると、20~34歳(F1層)で「自宅ケアが今後増える」が「減る」を大きく上回った。特に、フェイシャル、ボディケアは「減る」の約4倍の人が今後は「自宅ケアが増える」と回答した。一方来店頻度を見ると、エステティック、ネイル、アイビューティの来店は減るという人が多かった。
2011/03/15
(内容抜粋)
ビューティワールド総研がまとめた「美容センサス2011年下期」によると、エステティックサロンサービスメニュー経験者の利用意向(今後利用したい)が上回ったメニューは「毛穴レス・美肌」「小顔・リフトアップ」となり、これらのメニューに潜在的な需要があることがわかった。
2011/02/20
(内容抜粋)
ビューティワールド総研がまとめた「F1層の美容サービス利用実態」調査によると、20~34歳(F1層)女性の美容室・美容院・ヘアサロンへの来店頻度は3ヶ月に1回、およそ4人に1人が10,000円以上を使うということがわかった。
2011/01/10
(内容抜粋)
エステ業界を活性化するために3つのキーワードがある。1つ目は「顧客満足度」。「お客さま」・「従業員」・サロン」3者にとっての幸福、「ハッピートライアングル」という考え方を意識するといいスパイラルが生まれる。2つ目は「安心感」。エステに対する不安を払拭するために、オープンな情報開示が大切である。3つ目は「F1.5プレミアム(30~34歳世代)」。自立し、金銭的にも余裕が出始めた世代であるF1.5層を逃さない戦略を考えることが重要である。
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