「ネット予約の利便性」が他店との差別化に⁉
【来店前】美容室を「また利用したい」と思った具体的な内容(TOP5)


※男女各20~59歳・リピート意向者(「また利用したいと思う美容室があった」回答者)・単一回答
出典:美容サロンの顧客満足調査(MOT)2023/美容室編
来店前の「美容室をまた利用したいと思った具体的な内容」をみると、男女とも1位には「ネット予約できる」がランクイン!前年からも増加しています。
さらに「予約が取りやすい」も男女ともに前年から増加。先ほどご紹介した「会計」以外に、「予約」もリピーター獲得に対して重要度があがっているのです。
競合が多い中で、行きたいサロンに予約できなかったお客さまが別のサロンを予約してしまうということはよくあります。一方で、「行きたいと思ったときに、いつでも予約ができる」サロンには、新規/リピート問わずお客さまが集まっているのです。
「直前予約の対応」や「予約枠の開放」などネット予約を増やす取り組みは、他店との差別化やリピーター増加にもつながるのです。
EDITORIAL NOTE
最近利用者が急増しているタクシーのアプリ決済もそうですが、「なかったときはそれでよかったけれど、あると便利さに気づく」ものかもしれません。筆者は、タクシーのお会計で「出なきゃいけないのに…早く終わって~」という心の叫びを何度も経験したことがあります。
美容サロンで1分1秒を争う会計というのはあまり聞かないですが、もともと会計時には「会計があっていない」「思ったよりも高かった」など不満が多いシーンでした。会計のDXによって、不満の解消だけではなく、便利さを提供し顧客満足へもつながっているのです。
【協力】NPO法人 顧客ロイヤルティ協会
今回の調査のもととなっている「MOTサイクル」は、「顧客ロイヤルティ協会」の協力のもと、制作しています。
<NPO法人 顧客ロイヤルティ協会>
“日本のCSの父”と呼ばれる佐藤知恭氏による「顧客ロイヤルティ理論」を社会に広く伝えるために、CSマインドを持つ人材の育成や企業をはじめとする組織への支援を行っています。
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