2014/03/18
- 新聞
3月18日発売の毎日新聞にて野嶋のコメントが紹介されました。
黒髪回帰
(内容抜粋)
髪を染めるのは女性のおしゃれの基本だが、今ナチュラルな黒髪への「回帰」が起きている。見渡せば、AKB48など人気アイドルにも艶やかな黒髪派が目立つ。女心を動かしたものは何?
という記事の中で、ビューティ総研のセンター長として野嶋が団塊ジュニアの動向についてお話ししました。
美容の未来のために、学びと調査・研究を
2014/03/18
黒髪回帰
(内容抜粋)
髪を染めるのは女性のおしゃれの基本だが、今ナチュラルな黒髪への「回帰」が起きている。見渡せば、AKB48など人気アイドルにも艶やかな黒髪派が目立つ。女心を動かしたものは何?
という記事の中で、ビューティ総研のセンター長として野嶋が団塊ジュニアの動向についてお話ししました。
2014/01/30
~内容抜粋~
関西の女性はネイルサロンに頻繁に通っているようだ。
リクルートライフスタイルによると2012年度に関西在住の女性がネイルサロンを訪れた回数は6.3回。首都圏(5.1回)や全国平均(5.3回)を上回る。
しかし来店1回あたりの客単価をみると、関西は全国で最も安い。料金をしっかり比べ、先端のおしゃれを楽しむ関西女性は実にしたたかといえる。
(1月29日夕刊にて)
2014/01/23
(内容抜粋)
リクルートホールディングスの2014年トレンド予測発表会が開催され、野嶋朗ビューティ総研センター長が、スマートフォンの利用拡大と予約のオンライン化が進んだことで、検討から予約・購入といったアクションへのインターバルが短縮化し、サクっと効率的に賢くキレイを目指す女性の美容行動が新たな兆しを見せている。とし、2014年のトレンドキーワードを「サク美」と設定したと発表した。
2013/11/19
女性の美容室、1回6698円 2.1%減 利用頻度も少なく
(内容抜粋)
リクルートライフスタイル ビューティ総研は、20-40歳の女性が美容室で使う金額は、1回当たり平均6698円と発表した。
半年前に比べて2.1%減少、年間利用回数も4.47回と0.1回減った。
2013/11/18
「アベノミクス」及ばず!? 美容室 利用額減少続く
(内容抜粋)
リクルートライフスタイルビューティ総研は、「美容センサス2013年下期」を発表した。
美容室の1回当たりの利用金額は前年同期比198円減少の6698円。
35~49歳の女性の年間美容室利用回数は0.2回減少し4.58回だった。
2013/09/18
「理容室に行く重要ポイント『自宅から近い』」
(内容抜粋)
男性の理容室離れが深刻な中、男性の理容室に行く重要ポイントは『自宅が近い』『友人・知人の口コミ』が上位を占めるが、若年層では「サイトの口コミがよかった」「ネット予約できた」などを重要視する傾向がみられ、ネット社会に依存している若年層の利用行動も垣間見ることができる。
2013/07/01
(内容抜粋)
リクルートライフスタイルの12年の調査によると、美容室の平均利用時間は理想とする時間より女性で20分以上、男性で10分以上長かった。
3月に実施した調査でも交通の便のよい美容室を選んだり、都合の良い日時に予約が取れるかどうかを確認したりと、イメージより効率を重視する傾向がみられた。
2013/06/17
(内容抜粋)
脱毛メニューの利用率は女性全体で17・1%、男性全体で6・6%。1回以上利用者の年間利用回数の平均は、女性4・5回、1回当たりの利用時間の平均は42・2分となり、利用金額の平均は5104円、「リピートしても良い」と思う金額の平均は4634円。
2013/05/24
(内容抜粋)
リクルートライフスタイルが3月に実施した直近の調査によるとネイルサロンを利用した女性の割合は13%で、前年同期の調査に比べ3.1ポイント減少した。「まつげパーマ」や「まつげエクステ」などのサロン利用者の割合は同1.9ポイント減の7.7%だった。
2013/04/12
(内容抜粋)
リクルートライフスタイルの野嶋朗ビューティ総研センター長は「『体の内側からきれいになりたい』など女性の美への意識は変化している。化粧品販売市場は伸び悩み気味だが、化粧品を含む美容関連市場は拡大が続いている」と指摘している。
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