2014/02/01
- 雑誌
HAIR MODE 3月号「店販その2/店販品を買う理由、買わない理由」
「第31回 店販その2/店販品を買う理由、買わない理由」
(内容抜粋)
店販にまつわるデータの2回目は、店販品を買う理由と、買わない理由についてとり上げる。
買う人、買わない人、買うのをやめた人、どんな特徴があるだろうか。
美容の未来のために、学びと調査・研究を
2014/02/01
(内容抜粋)
店販にまつわるデータの2回目は、店販品を買う理由と、買わない理由についてとり上げる。
買う人、買わない人、買うのをやめた人、どんな特徴があるだろうか。
2014/02/01
(内容抜粋)
いつもいらっしゃるお客さまについて、あなたはどのくらい知っていますか?
また、その情報をほかのスタッフとどのくらい共有できていますか?
その情報量は多ければ多いほど、お客さまの満足度は高まります。
2014/01/30
~内容抜粋~
関西の女性はネイルサロンに頻繁に通っているようだ。
リクルートライフスタイルによると2012年度に関西在住の女性がネイルサロンを訪れた回数は6.3回。首都圏(5.1回)や全国平均(5.3回)を上回る。
しかし来店1回あたりの客単価をみると、関西は全国で最も安い。料金をしっかり比べ、先端のおしゃれを楽しむ関西女性は実にしたたかといえる。
(1月29日夕刊にて)
2014/01/23
お客様がエステティックサービスの何に満足しているか?ということを皆様はご存じであろうか?
2013年6月に実施した、ビューティ総研エステティックMOT調査によると、エステティックサービスにおけるGOOD or BADの印象を決める決定的瞬間は、なんと施術中以外の施術前後のときで実に高いことが分かる。-無理をしない、適度な心地良さこそをお客様はお店にいる時間を通じて敏感に感じとっている。-
2014/01/23
(内容抜粋)
リクルートホールディングスの2014年トレンド予測発表会が開催され、野嶋朗ビューティ総研センター長が、スマートフォンの利用拡大と予約のオンライン化が進んだことで、検討から予約・購入といったアクションへのインターバルが短縮化し、サクっと効率的に賢くキレイを目指す女性の美容行動が新たな兆しを見せている。とし、2014年のトレンドキーワードを「サク美」と設定したと発表した。
2014/01/21
イラッとする美容師の発言ランキング
(内容抜粋)
美容院では、ヘアカットの腕前はもちろんのこと、長時間を過ごすだけにスタイリストとの相性も気になってしまいます。
今回はみなさんがイラッとする美容師の発言はどんなものか、選んでもらいました。
リクルートライフスタイル・ビューティ総研の調査によると、20~40歳の女性が美容院で使う金額は・・・
2014/01/01
(内容抜粋)
あなたを指名して、お客さまが来る理由は何でしょうか?
お客さまが感じている何らかの価値をもっと大きく、最大限にするための方法を考えていきましょう。
2014/01/01
(内容抜粋)
店販品を買う人、買わない人には違いがあった!
店販品を買う人は普段から化粧品にかける金額が大きかったり、行くと心に決めているサロンがあったり、サロンでリラックスできると感じていたりなど、いくつかの特徴がある。
店販品を買わない人はこれらの反応が弱い傾向にある。
2013/12/15
(内容抜粋)
Beauty総研がまとめた「美容センサス2013年下期」の調査結果をもとに、エステ顧客の価格心理にクローズアップします。
2013/12/01
(内容抜粋)
「クチコミが大切」という事は、ずいんぶんと以前から言われていますが、インターネットの普及により、変化が生じています。
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