2013/02/25
- 雑誌
新潟女性タウン誌『月刊Komachi』にて「ままも族」が紹介されました。
『ままも族 「ママもやりたい!」 娘と一緒にキレイ活動』
(内容抜粋)
”ママも”キレイになりたいと、美容に関心が高い母親が、娘と同じ美容サービスを利用する「ままも族」が増加中!…
記事では、ままも族の傾向、増加要因を紹介しています。
美容の未来のために、学びと調査・研究を
2013/02/25
(内容抜粋)
”ママも”キレイになりたいと、美容に関心が高い母親が、娘と同じ美容サービスを利用する「ままも族」が増加中!…
記事では、ままも族の傾向、増加要因を紹介しています。
2013/02/23
(内容抜粋)
団塊の世代の女性たちは行動的だ。内閣府によると、2011年の60~64歳の女性の免許保有率は67.1%すぐ上の65~69歳より15ポイントも高い。上の世代と同様、専業主婦が多い団塊世代だが、「家計はがっちり握り、美容への出資では上の世代のように夫に遠慮することはほとんどない」。リクルートライフスタイルのビューティ総研センタ長、野嶋朗はこう指摘する。
2013/02/15
NHK総合テレビ ニュース「おはよう日本」(毎週月~金曜 4:30~8:00、土6:00~8:00、日7:00~7:45)にて、ビューティー総研が発表した「ままも族」が紹介されました。
(2月15日(金)放映)
2013/02/14
(内容抜粋)
長引く不景気の中で、リーマンショック以後も堅調な消費を示しているのが、家計における美容消費の支出である。中でもヘアサロンやエステなどでは、既存のサービスに加え、親子での来店特典や、カット席がすべてペアシートとなっているサロンなど、母娘での来店を意識した取り組みが、新たな需要を生んでいるようだ・・・(中略)
今回のケースには、これからのトレンドを読み解く新たな背景があると、同社ビューティ総研センター長の野嶋朗氏は分析する。
2013/02/05
(産経新聞 内容抜粋)
リクルートホールディングスは、2013年の流行予測キーワードを発表した。
(中略)美容ではバブル世代の母親たちが美容サロンに行く娘に同行して「ママも」きれいになる「ままも族」がはやると予測。
【各掲載紙媒体名】
●2013/01/11 日経産業新聞
●2013/01/11 デイリースポーツ
●2013/01/11 日刊工業新聞
●2013/01/11 河北新報
●2013/01/11 京都新聞
●2013/01/11 茨城新聞
●2013/01/11 岩手日報朝刊
●2013/01/11 宮崎日日新聞朝刊
●2013/01/11 四国新聞朝刊
●2013/01/11 佐賀新聞
●2013/01/11 東奥日報
●2013/01/11 高知新聞
●2013/01/11 上毛新聞
●2013/01/11 千葉日報
●2013/01/11 南日本新聞
●2013/01/11 新潟日報
●2013/01/11 山梨日日新聞
●2013/01/11 山陽新聞
●2013/01/11 長崎新聞
●2013/01/11 中国新聞朝刊
●2013/01/15 愛媛新聞
●2013/01/15 山形新聞
●2013/01/16 美容経済新聞
●2013/01/17 北海道新聞
●2013/01/18 福島民報
●2013/01/24 WWDビューティ
●2013/01/30 creabeaux
●2013/02/05 産経新聞
●2013/02/05 産経新聞[大阪]
2013/02/02
(内容抜粋)
「綺麗男」清潔感のある身だしなみに気を配り、つるつるの素肌を目指して、基礎美容にも手を抜かない。そんな男子のこと。
名付け親をされるのは、リクルートライフスタイルの「ビューティ総研」だ。同総研が昨年おこなった調査でも、20代を中心に「美容に関心の高い清潔男子」が増加しているという。
2013/02/01
(内容抜粋)
そもそも、美容業界へ入ることにはネガティブイメージがつきまとっており、それが進学の可能性をつぶしている要因のひとつとなっている。
高校教諭のシビアな意見も、決して間違っておらず、むしろ的を射た意見であると言わざるを得ない。
しかし、問題点があるということは、今後成長していく見込みがあることの裏づけでもある。
美容業界全体として、ポジティブなイメージに転換できるような、抜本的な対策をしていく必要がありそうだ。
2013/01/30
(内容抜粋)
最近、母と娘が一緒に美容室などに行くケースが増えているそうです。リクルートではこうした人たちのことを「ままも族」と呼んでいますが、彼女たちにはどういった特徴があるのでしょうか。
2013/01/12
(内容抜粋)
2013年1月10日に行われたリクルートの「2013年のトレンド予測」発表会で、ビューティー総研センター長の野嶋朗氏は、娘と行動を共にする『ままも族』を今年のキーワードとして発表した。(中略)
リクルートのアンケートによると一緒に美容サービスを利用する理由としては、「気を使わなくていい」「娘(母)と一緒に体験できることが嬉しい」「コミュニケーションを深められる」などの意見があった。増えている理由をどう思うかの問いに対しては、「友達感覚の親子が増えている」「少子化により子がより親密になった」「母親が若くなった」などが挙げられた。SNS利用者である母親で娘をフォローしている・友達になっている人は、40.1%。一方、夫をフォローしている・友達になっているのは4.9%と低い。
【各掲載サイト名】
●2013/01/12 全国私塾情報センター
●2013/01/15 教育情報サイト eduon!
●2013/01/16 美容経済新聞WEBサイト
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