2012/05/31
- 雑誌
エステティックジャーナル5月号にて、ビューティーワールド総研グループ美容センサス2012年上期発表についての記事が掲載されました。
「ビューティーワールド総研グループ美容センサス2012年上期を発表」
(内容抜粋)
まだまだエステサロンの利用率が低く、利用率を上げれば、これからまだまだ発展の可能性が高いことがわかる。また、女性も男性も年代が低いほど利用率が高い。エステ業界は、男女とも35歳以上の年代に利用してもらうメニューとサービスを工夫する必要がある。
美容の未来のために、学びと調査・研究を
2012/05/31
(内容抜粋)
まだまだエステサロンの利用率が低く、利用率を上げれば、これからまだまだ発展の可能性が高いことがわかる。また、女性も男性も年代が低いほど利用率が高い。エステ業界は、男女とも35歳以上の年代に利用してもらうメニューとサービスを工夫する必要がある。
2012/05/29
急増する美白男子。なぜ彼らは美白にこだわるのか。その時代背景について、日本テレビ「Zip!」(毎週月~金 am5:50~8:00 OA)「HATENAVI]コーナーにて、ビューティーワールド総研センター長野嶋朗がインタビューを受けました。
(内容抜粋)
今の子たちはゆとり教育だったり順番をつけなかったり、その中で育ってきている子たちが社会で出始めているので、一番になる、かっこいい、強いとかマッチョとかいう感覚が弱いと思われる。その結果、「男らしさ」や「たくましさ」より、中性的で身だしなみに気を使う男性が求められるようになった。
そういう中で彼らが身だしなみとして、キレイでいたいという事が自然に感じられる。
世の男性たちの価値観の変化が根底にあるようだ。
2012/05/26
株式会社リクルートが発行する『HOT PEPPER Beauty』『HOT PEPPER』6月号にて、ビューティーワールド総研がアンケート協力した「ネイルサロン初体験女子90人の生声レポート」についての編集記が掲載されました。
その内容について、WEBニュース各社で紹介されました。
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2012/05/23
(内容抜粋)
男子トイレで、ちょっとした“異変”が起きている。鏡の前で自分の髪をいじったり、顔をじーっと眺めている若い男性が増えているのだ。なぜこうした男性が増えているのか、その背景に迫った。
2012/05/12
(内容抜粋)
リクルートのカスタマーアクションプラットフォームカンパニー内、事業創造部に設置されたビューティワールド総研グループは、2012年2月に実施した全国の人口20万人以上の都市在住の20~64歳の男女を対象に、「美容領域に関する調査」、通称・美容センサスの結果を5月8日公表した。
2012/05/01
(内容抜粋)
クチコミの頻出ワードを使用し、男女別のランキングを作成した。男性は、「カット」に加え、「カットする」という単語までランクイン。男性はやはりカットに心が動きやすいということが、ここからもうかがえる。また、特徴的な頻出ワードに絞ったランキングでは、「入りやすい」といった、入店しやすいかどうかを気にする様子もちらほら。一方、女性は技術に加え、男性からのクチコミには見られない「楽しい」「うれしい」という気分的なワードや、時間を気にする傾向が特徴的である。
2012/05/01
(内容抜粋)
世間の景気と、美容業界の景気。何がどうなっているのか。リーマンショック以降、未だそれ以前ほど景気は回復していないということ。しかしながら、美容係数は右肩上がりであるということ。美容をとりまくすべての業界が景気に左右されず、着実に膨らみ続けているということが読みとれる。
2012/04/20
(内容抜粋)
「男も美しく」という考えは何も今に始まったことではない。2枚目、ハンサム、イケメンと、美しい男の呼び名も変わってきたように、美の基準もそれぞれの時代によって変わってきた。そして今は、リクルートのビューティーワールド総研が「清潔男子」「綺麗男(きれお)」といった言葉を発表し、男性がエステティックサロンに通うことも当たり前になった時代だ。現在、男性の美しさはどこにあるのだろうか。たように、美の基準もそれぞれの時代によって変わってきた。そして今は、リクルートのビューティーワールド総研が「清潔男子」「綺麗男(きれお)」といった言葉を発表し、男性がエステティックサロンに通うことも当たり前になった時代だ。現在、男性の美しさはどこにあるのだろうか。
2012/04/18
毛先明るく ワタシ色
「グラデーションカラー」広がる
職場では結んで目立たずに
(内容抜粋)
頭の上のほうは地毛に近い色で、毛先だけを明るく染めて。そんな「グラデーションカラー」の紙をなびかせて闊歩(かっぽ)する女性が増えてきた。染め方次第では職場でも派手すぎず、生え際の色が濃くなってきても目立たない。1回あたりの手間とお金はかかるが、おしゃれを控えた昨春の反動もあってか、時に遊びのきくこのスタイルの支持層に広がっている。苦戦が続いたヘアサロン業界の救世主になるかもしれない。
2012/04/01
(内容抜粋)
毎月何万件と寄せられるクチコミには、よく出てくる単語=頻出ワードが必ずあります。今回はこの頻出ワードを世代別に分析!頻出ワードは、良い評価に使われるときもあれば、逆に悪い評価に使われる場合もあるため、ワードだけで「良い・悪い」の判断はできない。しかし、注目すべきは、そのワードの登場回数が多いという点。それだけお客さまが関心を寄せる、何か気になるポイントが隠されていると言える。つまり、このワードが「満足・不満足」の境界線ともなりうるのだ。
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