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【開業編】STEP0!
銀行に信用してもらえる「自己資金の貯め方」って?

いざ開業!となった場合、自己資金のほかに金融公庫や銀行からの融資が不可欠になります。その際の自己資金はいくらあればいいのか?という質問を受けがちですが、実は「金額」以上に「どのように貯めたのか」というのが見られることもあるのだとか。
今回は「金融公庫・銀行に信用される」自己資金の貯め方を解説します!

POINT

  • 銀行は「金額」よりも「貯め方」で信用度を測る!?

サロスケくん
自己資金は「金額」が重要だと思っていました…中嶋先生、詳しく教えてください!
中嶋先生
もちろん金額も大事です。ただ、「家族から支援金があって」というケースも多いかと思いますが、いきなり数百万増えた通帳よりも、毎月どれだけコツコツためていたか、など「本気度」が伝わる方が評価されたりします。

通帳の増減まで見られるんですか?

はい、基本的には、「最低3カ月分の通帳の動きが分かる資料、通帳のコピーであったり、ネットバンクの画面のスクショなど」の提出が求められます。お金を貯めてきたことをアピールするために、3カ月と言わず、できるだけ長い期間の資料を提出することをおすすめしています。

へー…!

解説!

通帳に残っていたお金=自己資金ではなく、どれだけ開業のために貯金をしてきたか、アピールすることが大事です!

  • 開業のための通帳を分けておくと伝わりやすい
  • 夫婦で一緒に貯めてきたお金も、評価対象
  • 積み立て式の保険や投資信託なども、貯蓄額と判断可能(掛け捨てはNG)

ここは注意!
仮想通貨、ハイリスクの投資信託、FXなど、投資商品については「貯蓄」と認めらないので注意!

サロスケくん
貯め方…気にしたことがなかったです…!
中嶋先生
私は美容学生向けに講演をする際には「開業する意志があるならば、毎月1000円ずつでもいいから開業のための貯金をするといいよ」と伝えています。

美容学生の段階から…!開業は計画的に、なのですね。

 

【監修】なかしま税務労務事務所 税理士 中嶋政雄先生

プロフィール:
「美容サロン」のオーナーが税理士に求めていることを徹底研究。
「美容業界専門」税理士として活動中。
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