【第2部 出場サロン】
DaB / TWIGGY. / SCREEN / TONI&GUY / ABBEY / Ash / PEEK-A-BOO

DaB ◆ テーマ『go out of vogue』

黄色や紫色の光線やフラッシュライトを浴び、「流行(Vogue)」にとらわれない独自のスタイルを提示するべく、ヘアを仕上げていく5人のジュニア。白で統一しつつシルエットやテクスチャーが異なるモデルの衣装と同様に、できあがったヘアはいずれも赤系のカラーリングでありながら個々の美意識が浮かび上がるものに。

TWIGGY. ◆ テーマ『線』

金髪ボブやサイケ柄のミニワンピースといった60年代モッズルックのアイコンがちりばめられた、ユニークで遊び心あふれるステージ。「ライン(線)」の美しさにフォーカスした正確なシザーワークと動きのあるスタイリングにより、往時のポップカルチャーを現代的にアレンジした。

SCREEN ◆ テーマ『NUMINOUS』

オーロラ色のフリルケープや淡いパステルカラーのライティングといった演出により、ステージ上は幻想的な空間へ。白い衣装をまとったジュニアたちも、まるで女神に仕える精霊のよう。ヘアセットを終え、風に揺れるオーガンジーを手にしたモデルたちの、空気と光をまとったような姿が印象的。

TONI&GUY ◆ テーマ『DUALITY ~強さだけでは、美しくなれない~』

モデルのケープもジュニアの衣装も黒く、照明も極力抑えられたなか、スポットライトが降り注ぐ髪の色とシルエットに目が吸い寄せられていく。ごまかしのきかないライブショー。緻密なカット技術と丁寧なスタイリングで勝負するジュニアたち。シャープな強さとフェミニンな柔らかさが調和する作品が完成!

ABBEY ◆ テーマ『ERROR2026』

淡々とカットが進んでいたかと思うと、赤いライトがめまぐるしく動き、心電図のピーというフラット音と共に暗転。再び薄明かりが差したステージでもジュニアたちは手を止めず、眠ったようなモデルにハサミを入れるカチカチという音が続く。やがて心拍音のBGMが鳴り響き、明るさを増したライトが新たな息吹を得たモデルを浮かび上がらせた。

Ash ◆ テーマ『Primal Interface』

総勢18名のジュニア&モデルがステージを埋め尽くす、スケール感のある構成。後方ではアーティスティックなヘッドピースを軸にした2組のスタイリング、前方では7組によるリアルでエッジの効いたカットワークが展開される2層9組の多重構造。サロンが持つ技術とデザインの幅広さを表しているかのようだ。

PEEK-A-BOO ◆ テーマ『UNLEARN』

6人のジュニアがハサミを入れるのは、赤や水色など、カラフルなヘアのモデルたち。丁寧なカットワークに続き、スプレーやドライヤーも駆使してスタイリング。オールホワイトの衣装に個性豊かなヘアが映える。モデルたちがステージ中央でポーズをとると、場内から大きな拍手と歓声が上がり、華やかなフィナーレを迎えた。

 

第1部・第2部あわせて、全14サロンから参加した理美容師アシスタントが、ヘアスタイルはもちろん、ステージ演出やBGMの選定、小物の準備まで手がけた「JUNIOR TOKYO 9」。日ごろの成果と若いエネルギーが存分に発揮された、見応えのあるヘアショーとなった。

▼「JUNIOR TOKYO」公式Instagram 
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