【第2部】
SHACHU/KENJÉ/ABBEY/uka/MINX/LIM/PEEK-A-BOO

SHACHU『WHO IS QUEEN?』

たった一人で登場したジュニアが「大きな爪痕を残す。1年目でもできる!」と意気込みを高らかに宣言してスタートした異色のショー。スピーディーにカットしたヘアを緑や赤でカラーリングし、完成するとモデルがランウェイへ。ラストは、ジュニアが客席に「ありがとうございました!」と深々と一礼してクロージング。

KENJÉ『ALL-C』

ジュニアの一人がスポットライトでフィーチャーされると同時に、背景のスクリーンにそれぞれのテーマを投影。スタイリングされているモデルのかたわらでは、ラッパーがリズミカルな歌声で盛り上げる!こうしてステージ上にいる6人のジュニアそれぞれの魅力を次々に引き立て、ドラマチックなショータイムに。

ABBEY『Modern Sensibility』

色とりどりのライトが照らされるなか、ショート・ミディアム・ロング…と髪の長さが異なるレディースモデルにカットやスタイリングを施していく5人のジュニア。セットを終えたモデルからクロスを外して立ち上がり、5人目が完成すると暗転。照明が再点灯し、さまざまなヘアスタイルでポーズを決めるモデルを浮かび上がらせた。

uka『CYCLE』

若いモデルが登壇するサロンが多いなか、こちらはシニアを含む3世代が登場!スクリーンには「過去は かつて現在」「繰り返すたび 新しくなる」といった、テーマ『CYCLE』を想わせるメッセージが現れては消えていく。各世代の輝きを引き出したヘアスタイルに加え、ネイルまで華やかに装飾されていたのもukaらしい。

MINX『Tokyo Trend』

すでにヘアも衣装もばっちり整ったモデル3人がウォーキングを披露する一方、6人のモデルはカット&スタイリング。完成したモデルからステージの一角に設けられたフォトブースでの写真撮影が始まり、撮ったばかりの写真がスクリーンに映し出されていく…。目まぐるしい展開が、視線をとらえて離さない!

LIM『puppe』

大きな一枚のクロスでひとかたまりに包まれたモデルたち。白衣姿のジュニアがハサミでクロスを断ち、モデルを一人ずつ連れて行ってスタート!無機質に見えたモデルたちにカットやアレンジが施され、やがてケープが外されると…サナギからチョウに脱皮したかのように、それぞれ個性的な8スタイルに仕上がった。

PEEK-A-BOO『savvy』

ラスト14番目のショーは、ひときわ大きな歓声とともに開幕!足を組んで座っていたり、腰に手を当てて立つなどのポージングをキメるモデルたち。その姿勢で止まったまま、ジュニアたちがヘアデザインを施していくユニークな演出!最後は芸術的なポーズのモデルが闇へと溶け込み、興奮の余韻が残るフィナーレを迎えた。

第2部 ~photo collection~

ショー全体から伝わってきたのは、“エンターテインメント性”。ヘアで魅せることはもちろん、ラップ・ダンス・映像などを組み合わせて、いかに観客に楽しんでもらうか?今回の「JUNIOR TOKYO 8」は、そのスピリットを随所に感じるヘアショーだった

▼「JUNIOR TOKYO」公式Instagram 
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