【開業編】STEP2!
資金調達~オープンから広告は必須!~
最初はSNS告知くらいで、集客が厳しくなったら広告…といった考えをされる方もいるかもしれませんが、集客が厳しくなった時=すでに運転資金が厳しくなっており、広告費が捻出できない→集客ができないといった悪循環に陥ってしまうこともあります。
広告も、計画的に検討しなければならないのです。
サロスケくん
広告か…僕もSNSやホームページからって思ってました…
中嶋先生
SNSですでに知名度があるならば別ですが、やはりオープンを知ってもらうためには集客サイトに掲載することが重要です。
僕のお客さまにも、オープン前から必ずホットペッパービューティーの契約をしたほうがいい、とお話ししています。
サロスケくん
中嶋先生・・・まさかホットペッパービューティーの回し者なんですか?
中嶋先生
いえいえ(笑)、今回たまたま記事の監修をさせていただいていますが、もともとずっとホットペッパービューティーの掲載をおすすめしているんです。SNSやホームページは、自分と繋がりのある人が使っているメディアなので、自分のことを知らない人が、お店の存在を知ろうとすると時間がかかります。多くの人が使っている認知度が高いメディアは何か?という視点で考えましょう。
中嶋先生
担当していたお客さまが開業時に来てくれる可能性ももちろんあるとは思いますが、もともと繋がりのあるお客さまはできるだけあてにしない集客の準備をしてもらうようにお伝えしています。その上で、オープンした後に、繋がりのあるお客さまに来店していただけたらより安心ですよね。
なかしま税務労務事務所 税理士 中嶋政雄先生
プロフィール:
「美容サロン」のオーナーが税理士に求めていることを徹底研究。
「美容業界専門」税理士として活動中。
「チラシを作って自分で配ろうと思います。折り込みチラシや地域雑誌にも掲載しようと思います」といった抽象的な表現ではなく、
オープン時には、ホットペッパービューティーと地域雑誌の〇〇に掲載し、折り込みチラシも〇〇地域に△部配布します。
チラシは業者に依頼するだけでなく、自分達でもできるだけ配ります。〇〇駅のターゲット客層がよく通過する時間帯に△部配布します。など詳しく事業計画に記載しましょう。
売上=客単価×客数×営業日数
事業計画を立てる際は、この掛け算の根拠について、 美容業を知らない人にもわかりやすく、かつ具体的に説明できれば、事業計画の信頼性がより高くなります。