「技術があればお客さまは来る」ワケじゃない。行動した月日が今をつくった
美容整体×韓国肌管理フェイシャルエステのハイブリッドサロン「RICHE. / 美容整体 骨盤革命」。代表取締役の石川翔太さんは、20歳の時に新店舗の立ち上げを任されるも、半年間ほぼお客さまが来ない日々を経験したといいます。そこからトライ&エラーを繰り返すことで現状を変え、ついにはサロンを立ち上げるに至った石川さんが、この仕事に感じているやりがいとは?
現状に満足せず、常に次の挑戦へ向かい続ける起業家
石川翔太 Shota Ishikawa
RICHE. / 美容整体 骨盤革命 代表取締役/整体師
17年目
千葉県出身
炎のチャレンジャー
- 整体師を目指したきっかけは?
怪我を繰り返す中で出会った「楽しそうに働く先生」の姿に憧れた
高校時代に野球に打ち込む中で、度重なる体の痛みや不調に悩まされていました。そのたびに整骨院へ通い、痛みが和らぎ、再び全力でプレーできる喜びを何度も経験しました。そこの先生方の、患者一人ひとりと真剣に向き合いながらも、明るく楽しそうに働いている姿がとても魅力的で。自分もそんな風に「誰かの力になれる仕事がしたい」という思いが、この道を選んだ原点です。
- 就活で印象に残っているエピソードは?
「センスはあるが、本質には至っていない」その一言で意識が変化
19歳の頃、地元の整骨院でアルバイトをしながら技術を学んでいた当時、スタッフ同士の練習のなかで「自分がいちばんうまい」と過信していました。しかしある日、勉強会の講師として来られた先生から「センスはある。しかし、小手先のテクニックに頼っていて、本質的な技術にはまだ至っていない」と率直に言われて。大きな衝撃でしたが、同時にその先生の技術と考え方に強く惹かれ、「この人から学びたい」という気持ちに。休日を使って先生の院へ足を運び、自ら練習をお願いしながら学び続けました。その先生が独立される際に声をかけていただき、その院へ入社することになりました。
- 独立に至った経緯を教えてください。
「店を知ってもらう」ために奔走した経験が独立への想いに
20歳の頃、新店舗の立ち上げを任されました。でも開業から半年経ってもお客さまは数えるほど。「良い技術を持っていても、まず知ってもらわなければ意味がない」という現実を痛感しました。そこで必死に勉強し、早朝のポスティングやSNSでの発信など、自分にできる行動をすべて試したんです。少しずつお客さまが増え、動いた分の反響を肌で感じるなかで、お客さまを待つだけでなく「自分の手で理想のサロンをつくりたい」という想いが強くなり、独立を決意しました。
- サロンを立ち上げた後、嬉しかったエピソードは?
単に施術をするだけじゃない。人と人が温かくつながる場所をつくれた喜び
サロンのイベントを開催した際、多くのお客さまが集まってくださいました。「いつも悩みに親身に寄り添ってくれる」など、日頃から大切にしている想いをお客さま自身の言葉で聞けた時は、本当に嬉しかったです。店舗が新しくなった際にもたくさんの温かいお祝いやメッセージをいただき、「このサロンはお客さまと共に成長してきたんだ」と改めて実感しました。単に施術を受ける場ではなく、人と人とが温かくつながる場所になっていることに、大きな喜びを感じています。
頑張っている美容学生にエール!
物事は最初からうまくいくとは限りません。だからこそ、失敗を恐れず挑戦し、試行錯誤を重ねることが何より大切だと思っています。私自身も決して順風満帆な道を歩んできたわけではありません。これからも挑戦をやめることなく、一歩ずつ前へ進み続けるので、みなさんもぜひ多くの挑戦をしてください!


















![[期間限定アーカイブ]オトナ女性の心をつかむ!接客の極意](https://hba.beauty.hotpepper.jp/wp/wp-content/uploads/2026/06/4f61936bb2e7d436a664f8a6d97a5035-670x377.jpg)






