幅広い分野から体のケアに関わり、人々の健康を支えたい

理学療法士としての経験や大学院での筋肉研究を経て、現在は全スタッフが国家資格を保有する「筋膜整体院WINGS」の立ち上げメンバーとして活躍する菅谷さん。整体院での施術にとどまらず、2026年1月にはNPO法人を立ち上げて専門知識を活かした予防活動に取り組んでいます。「すべてのお客さまに全力で向き合いたい」と語る菅谷さんが目指す未来とは?

関わったすべての人の「きっかけ」になれるよう活動の幅を広げ続ける

菅谷弘樹 Hiroki Sugaya

筋膜整体院WINGS 整体師
9年目
茨城県出身

炎のチャレンジャー

整体師になる前のご経験を教えてください。

患者さまの悩む姿から、筋肉の研究や予防活動に携わるように

医療系の仕事に就いていた両親のすすめで理学療法士を目指し、勉強していく中で体の治療に関わる面白さに気付きました。理学療法士として病院で働くようになってからは、患者さまが食事制限などの努力をしながらも、筋力低下に悩む姿を目の当たりにしました。そこで、働きながら大学院に進学して筋肉をテーマにした研究を行い、筋力低下・ケガ予防を目的とした講演会などの予防活動にも携わるようになりました。その後ご縁もあり、整体師としてお客さまのお体と向き合う機会をいただき転職しました。

筋膜整体院WINGSに入社したきっかけは?

いちから職場をつくる経験は、今しかできないと考えた

大学の同級生である現在の代表にスカウトされたことがきっかけです。設立したばかりの会社で「自分がまだ経験したことのない世界を見られる」と感じたのも決め手のひとつです。理学療法士の学校の先生になる道なども考えていましたが、教育の仕事は年齢を重ねてからでも挑戦できると思いました。今しか携わることのできない、いちからつくり上げていく経験に大きな価値を感じ、視野を広げる道を選びました。

仕事をする中で特に心掛けていることは?

表面的な痛みだけでなく、その先にある生活に耳を傾ける

来院されるお客さまは、不安や心配を抱えています。そのため、お客さまが何にお困りで、何を達成したいのか、お話をしっかりとお聞きするようにしています。単に「痛みをどうにかしたい」という表面的な理由だけでなく、仕事に支障が出る、眠れない、楽になったらこんな趣味を楽しみたいなど、その先にある生活にも耳を傾ける。そして本当に望まれているゴールを実現できるようにすることがいちばん大切だと思っています。そのために、すべてのお客さまに全力で向き合いたいです。

今後の目標やキャリアプランは?

関わった人の毎日が良くなる「きっかけ」になりたい

私の目標は、「私と関わったすべての人のきっかけになる」ことです。お客さまの人生を変えるなんて大きなことは言えませんが、人生がより良くなる「きっかけ」になれるよう、日々精進しています。今年(2026年)1月には、仕事以外でも健康をテーマにした予防活動を行う「NPO法人きっかけ」を立ち上げました。一般の方が、体操や健康の知識、理学療法士など専門知識をもった人と日常生活で関わることは少ないので、そういった知識を広げていくために活動したいです。私は100歳まで、皆さんの健康を支え続けたいと思っています。これからも、常に魂を燃やして全力で頑張ります。

頑張っている美容学生にエール!

みなさん、たくさん悩んでください。たくさん失敗してください。悔しい思いをしてください。その経験は、絶対に無駄にはなりません!色んな経験を乗り越えた先に、最高の景色が見られます。僕も頑張ります。みなさんも一緒に頑張りましょう。全力で魂を燃やして、最高に楽しい人生を歩みましょう。