「ここで諦めたくない」と努力し続けたことが今の自信や技術力につながっている

お客さま一人ひとりの骨格をもとに目元のバランスを整え、なりたいイメージに仕上げてくれる「SYMPA eyesalon(サンパ アイサロン)」。店長の岡部さんは、今でこそ提案力や技術力に自信を持っているものの、最初に就職したサロンではミスやクレームが続き、つらい時期もあったそう。大手サロンで精力的に取り組んでいた彼女が、今の少人数サロンにたどり着いたきっかけとは?

最後までやり抜く粘り強さでスキルアップを続ける

岡部南帆 Naho Okabe

SYMPA eyesalon 店長/アイデザイナー
3年目
東京都出身

承認がモチベーション

アイデザイナーを目指したきっかけは?

自分のコンプレックスが美容の仕事を目指すきっかけに

私はもともと自分の容姿にコンプレックスがあり、メイクや美容について自然と興味を持つようになりました。美容を学ぶ中で、「見た目が変わることで気持ちまで前向きになれる」ということを実感し、自分も誰かの自信につながる仕事がしたいと思うようになりました。その思いから美容業界へ進み、アイブロウリストとしてキャリアをスタートしました。

働き始めてから大変だったことは?

デビューまでが早く、慣れない環境でミスやクレームが続いた

新卒で入った大手サロンはデビューまでのスピードが早く、入社後1カ月で施術に入っていました。まだ慣れない環境でミスやクレームが続き、苦しさを感じた時期もありましたが、お客さまがどんな悩み、理想を持ってオーダーしているのかを理解するように意識を集中。「ここで諦めたくない」と営業前後にも練習を重ねたことが、今の自信や技術力にもつながっていると思います。社会人としての責任感はもちろん、接客や技術のベースを学ぶことができたのは財産です。

SYMPA eyesalonに入ってよかったと思うことは何ですか?

自分の強みを認めてもらえたことで、新しいことにも挑戦できるように

大手サロンで働き始めて1年が過ぎたころ、もっと自分自身の提案でお客さまを幸せにしたいと考え、転職を決意しました。今のサロンはオーナーとの距離が近く、私の技術や考えをしっかりと見て、評価してもらえる環境がとてもありがたいです。転職後、オーナーが私の提案力を認めて背中を押してくれたおかげで、アイブロウだけでなくまつげエクステにも挑戦。さらに韓国風やメンズデザインなど、私の提案を「それいいね!やってみよう!」と積極的に採用してもらえたことで自信がつき、多彩なメニュー構成を実現することができました。自分の頑張りや提案を身近に認めてもらえることが、今の私の大きなモチベーションになっています。

今後叶えたい夢があれば教えてください。

学ぶことをやめず、お客さまに長く寄り添えるアイデザイナーに

私は多くのお客さまを担当する中で、一人ひとりの悩みに寄り添い、理想の美しさを引き出す提案力を身につけてきたと自負しています。今後もSNSなどの最新トレンドや、新しい技術を学び続け、お客さまの人生に長く寄り添うことのできるアイデザイナーを目指していきたいです。

頑張っている美容学生にエール!

振り返ってみると、これまでの経験に無駄なことはひとつもありませんでした。失敗に思えることや大変だった経験も、必ず今の自分につながっています。学生のみなさんも今、不安なことや大変なことが少なからずあると思いますが、失敗を恐れずにたくさん挑戦してみてください。今の経験が、何年後かの自分を支える大きな力になると思います。応援しています。