支えてくれた人への感謝を力に、お客さまの人生に寄り添う美容師へ
トレンドを取り入れた高いデザイン力と、幅広い技術提案で多くのお客さまから支持を集める「ALBUM 銀座(アルバム ギンザ)」。トップスタイリストのほまれさんは、一度は地元サロンへ就職するも、憧れだったALBUMへの転職を決意。何度も壁にぶつかりながらも、多くの人に支えられてスタイリストデビューを果たしました。現在はマンツーマンでお客さまと向き合い、信頼関係を何より大切にしています。そんな彼女が描く、美容師としてのこれからとは?
お客さまとの信頼関係を何より大切にする
ほまれ Homare
ALBUM 銀座 トップスタイリスト
7年目
神奈川県出身
感謝のスペシャリスト
- 美容師を目指したきっかけは?
人と深く関われる仕事に就きたくて美容師を選んだ
美容が好きだったことはもちろんですが、いちばんの理由は人と話すことが好きだったからです。「人と長く深く関われる仕事って何だろう」と考えた時に思い浮かんだのが美容師でした。お客さまの人生の節目に寄り添うことができ、大切な瞬間に携われることは、この仕事ならではの魅力だと感じています。髪をキレイにするだけでなく、お客さまとの時間そのものが価値になる美容師という仕事に惹かれました。
- 転職を決めた理由は?
憧れだったスタイリストのもとで幅広い技術を学びたかった
学生時代から憧れていたサロンへの想いがありつつも、当時は都内で働くことへの不安から、まずは地元のサロンへ就職しました。そこで実務経験を重ねる中で少しずつ自信がつき、「もっと幅広い技術を学び、お客さまへ多彩な提案ができる美容師になりたい」という思いが強くなったんです。自分の目指す美容師像に近づける環境へ挑戦したいと思い、転職を決意しました。
- デビューの壁と、それを乗り越えられた理由は?
支えてくれる仲間がいたから、諦めずに挑戦を続けられた
スタイリストデビューの試験に6度落ち、「美容師に向いていないかも」と悩んだ時期もありました。それでも先輩方は営業後も遅くまでレッスンに付き合ってくださり、教育チームやモデルとして協力してくださった方、さらには家族など、本当に多くの人たちに支えられて、最後まで諦めずに挑戦を続けることができました。7回目の挑戦でようやくデビューできたのは決して私ひとりの力ではありません。この経験を通して、人とのつながりや感謝を何より大切にするようになり、それがお客さまとの向き合い方にもつながっているように思います。
- 学生時代にやっておいてよかったことは?
接客のアルバイト経験が、今の美容師としての土台に
人と話すのが好きなので、学生時代に飲食店で接客のアルバイトをしていました。初対面の方とのコミュニケーションの取り方や、相手に合わせた接し方を自然と身に付けることができたと思っています。また、学校生活では同世代の友人との会話が中心になりがちですが、自分より年上の世代など幅広い年齢層の方と関わることで自分の引き出しが増えました。美容師は技術職である前に接客業でもあるため、この経験が今の仕事にとても活きていると感じます。
- 今後の目標は?
お客さまに寄り添い、「あなたにお願いしたい」と思われる美容師に
現在は一人ひとりとより深く向き合いたいという思いから、正社員から業務委託に切り替え、マンツーマンでお客さまを担当しています。美容師を目指したきっかけでもある「人と長く深く関われる仕事」が今、少しずつ形になっていると感じています。これからは銀座店だけでなく、ALBUMの複数の店舗に立って活躍の場を広げながら、より多くのお客さまと出会い、「あなただからお願いしたい」と思っていただける美容師を目指したいです。そのためにも技術だけでなく、居心地の良い空間づくりや話しやすい雰囲気をこれからも何より大切にしていきます。
頑張っている美容学生にエール!
美容師は、お客さまの人生の大切な節目に寄り添える、本当に素敵な仕事です。もちろん学生の頃とは違い、大変なことや心が折れそうになる瞬間もありました。それでも、家族や職場の仲間たち、モデルとして協力してくださった方など、たくさんの人に支えられて今があります。まわりの人に感謝しながら諦めずに続けた先には、この仕事だからこそ味わえる大きな達成感があります。ぜひ一緒に、美容師の道を楽しんでいきましょう!
























