東京都日本橋・人形町エリアに3店舗を展開するヘアサロン「Tim-meme(ティム メーム)」。2016年にオープンし、近隣に住宅や職場がある主に30代の女性から信頼を得てきました。今回HOT PEPPER Beauty WORKでスタッフを募集したところ、応募3名・採用2名という結果に。なんとそのうち1名は北海道からの遠距離採用だといいます。その採用成功ストーリーについて、代表の福澤明健美さんにくわしく伺いました。

Tim-meme
代表 福澤明健美さん
業種:ヘアサロン
店舗数:3店舗
スタッフ数:9名

今回採用したスタッフ
美容師 坂本尚飛さん
役職:スタイリスト
雇用形態:正社員
スキル・経験:経験者、美容師歴8年
- どんなサロンでありたいと考えていますか?
- 長く美容師を続けられる、無理のない労働環境を用意したい。
スタッフの拘束時間を可能な限り短縮。
私自身もスタイリストとしてサロンに立っていますが、長時間労働になると体力面でつらくなってきてしまいます。長く美容師を続けるために無理なく働ける環境が大切だと感じていますので、スタッフの拘束時間を可能な限り減らすようにしています。たとえば自分の担当するお客さまの施術が終われば18時半以降は帰ってOKとしていますし、講習会やミーティングもなるべく減らし、必要な時は営業時間内に行っています。遊びに行くことも大切ですから、有給休暇は土日に取ることも可能にしています。今後はオリジナルヘアケアブランドの制作など新しいことにもチャレンジして、さらにサロンやスタッフを盛り上げていきたいと考えています。
お客さまが年齢を重ねることを楽しめるようなサロンでありたい。
「Tim-meme」や「moi-meme-soe」には30代の女性客の方が多く来店されています。近くに職場やご自宅がある方が多いですね。この年代は白髪染めがスタートするなど、美容に対する価値観が切り替わっていくタイミングです。年齢を重ねることをネガティブにとらえるのではなく楽しめるように、新しい薬剤を使ったメニューを提供しています。スタッフ採用で求めることはキャリアよりも「美容が好き。もっと美容の知識を得たい」という前向きな気持ちです。たとえばデビューしたてのスタイリストでも、髪質改善や酸熱トリートメントなどのメニューや教育カリキュラムを通じてお客さまに満足していただけるような体制を整えています。楽しんで仕事をしながら、長く美容師として活躍してくれると嬉しいですね。


- HOT PEPPER Beauty WORKでの工夫、効果について教えてください。
- 目につきやすいところにウリ・強みを記載し、応募3名・採用2名を実現。
自サロンのウリは具体的に書いてアピール。
おめでたい話なのですが、独立・結婚による引越し・産休といった理由で昨年3人のスタッフが抜けることになりました。そこで「求人効果が高そう」と思ったHOT PEPPER Beauty WORKへの掲載を始めました。他社の求人メディアもひとつ載せているのですが、それと比較するとHOT PEPPER Beauty WORKは原稿作成に手がかからない印象です。フォーマットに則って入力していくと、自然と求職者にとってわかりやすい構成になり、自分が考えていることがきちんと伝えられていると感じています。原稿を作る際に工夫したことは、目につくところにウリ・強みを記載したことです。一度自分でユーザー側の画面をチェックし、画面の上の方に当サロンのウリである「マンツーマン施術・ミドルフレックス勤務・有給休暇・厚生年金などの社会保障」について載せてアピールしています。
「思っていたのと違う」を減らすために、面接前に求職者の考えを確認。
応募が入ったら、すぐに返信するようにしています。遅くとも2週間以内にはサロン見学の日程まで決まるよう動いています。スピード感がとても大切だと感じていて、ここで時間がかかってしまうと途中で求職者からの返信が途絶えてしまうこともありますね。返信の際の文章はあまり固くなりすぎないように気を付けています。あとは、このタイミングで面接で聞くようなことを質問しています。「どういう美容師になりたいと思っていますか?」「どういうサロンで働きたいと思ってうちを選んでくれたのですか?」といったようなことです。そこでミスマッチが起きていると感じた時は正直に「うちだと難しいかもしれませんね」と伝えています。せっかく時間を取ってサロン見学に来てくれて話してみたら「思っていたのと違う」となってしまうのでは、双方にとって良くないですよね。HOT PEPPER Beauty WORKからの応募は3名なので多いわけではありませんが、そこから2名採用できているので「ちゃんとサロンのことを理解してから応募してきてくれている」と感じています。

- どんなスタッフが採用できましたか?
- 「東京でチャレンジしたい」という前向きなスタイリストを採用。
今回採用した坂本は北海道からの応募で、最初の印象は「遠いなー!」というものでした(笑)。でも「東京でチャレンジをしたい」という姿勢そのものが前向きで好印象でしたね。引っ越し前だったので、サロン見学・面接ともにオンラインで行いました。画面越しではありますが、サロン内のいろいろなところを紹介できたので働くイメージが持ちやすかったのではないでしょうか。私自身もオンラインで坂本と話してみて「ほしいスタッフ像にぴったりだな」と感じました。美容師という仕事が好きで、美容について話すときに楽しそうだったのです。私が自分の中で持っている採用基準として「自分がお客さまだったら、その人に髪を切ってほしいと思うか?」というものがあるのですが、坂本には「ぜひ切ってほしい」と感じました。笑顔がすてきで話しやすいタイプなので、オンラインでも人柄の良さが伝わってきたのです。現在は月間指名数が100名までに成長して、サロンの中ではムードメーカー的存在になっています。サロンがある人形町・日本橋エリアでは、たまにお祭りがあるので希望するスタッフ達で遊びに行くことがあるのですが、そういう時は率先して盛り上げてくれるので楽しいですね。

採用スタッフインタビュー
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今のサロンで働きたいと思った理由は?
- マンツーマン接客・店内やスタッフの雰囲気に惹かれて応募しました。
新卒入社した地元の北海道のヘアサロンでずっと働いていたのですが、30歳を目前にして「どこでも仕事ができる美容師免許を持っているのに、地元しか知らないのはもったいないな」と思うようになったのです。東京に行くなら20代のうちにと思って転職先を探し始めました。先に引っ越し先を決めて、そこから通勤しやすいエリアでネット検索しました。最初にIndeedで求人情報をチェックし、そこからリンクでHOT PEPPER Beauty WORKに遷移し、くわしい情報を確認していきました。「moi-meme-soe」で惹かれたのはマンツーマン接客という点です。これまでアシスタントがいて複数のお客さまを掛け持ちして…というやり方だったので、ひとりのお客さまを最初から最後まで対応するやり方に興味が沸きました。内観写真もおしゃれで魅力を感じましたし、スタッフ写真を見た時にみなさん落ち着いた雰囲気だったので「自分が得意とする、大人のお客さまが多そうだな」と思いました。HOT PEPPER Beauty WORKに記載してあった客層も30代女性がメインだったので、よりその印象が強まりましたね。応募してすぐ返信が来たのですが、まだ北海道に住んでいたのでオンラインでサロン見学・面接までしていただけて助かりました。
- 実際に入社してみて、いかがですか?
- やりがいがあり、さらに成長していきたいと思っています。
入社してから即入客するのではなく、数日間はサロンに慣れる時間をもらえたのがありがたかったです。サロンの仕事の流れをつかんだり、メニュー内容を教えてもらって練習することができたので、しっかりと全体像をつかむことができました。マンツーマン接客だけに個人戦というところもあるのですが、お客さまが帰った後の片付けなどでサポートしてもらえることもあり、忙しい時などは本当に助かりますし嬉しいですね。カウンセリングやカットだけでなく、シャンプーなどもすべて自分で対応できるというのはやりがいがありますし、お客さまが喜んでくださっているのを感じるので楽しいです。指名も売上も増えてきましたが、美容師をやっていく上で「常に去年の自分を上回る」ことを意識したいのです。常に向上心を持って、さらに売上を上げられるよう成長していきたいと思っています。

美容師の坂本尚飛さん。2024年5月入社
SALON DATA
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Tim-meme moi-meme-soe
- アクセス
- 人形町駅・水天宮前駅・浜町駅から徒歩3分
- 創業年
- 2016年
- 店舗数
- 3店舗
- 設備
- セット面5席 ※moi-meme-soe 日本橋人形町
- スタッフ数
- 9名 ※3店舗合計





















